観劇、観戦、鑑賞等、自分ので直に観に行くものにいくのがストレス解消になるのは自分の観たいものを見れるからだなあ、と思いました。
自分の目がカメラみたいに観たいところを見るっていうの、早く行きたい。

と、昨日、今日とテレビでオールスターを観てて思いました。
特に昨日のはひどくて、数値化するっていうのは科学的に利用するというのはいいんだけれど、トラックマンという機械の数字をくどくど解説して、今、打席にいる人とかの話がないし、特定の超有名選手をずっとカメラが抜いてたり。その選手、実物もとても小顔でイケメンで、オーラのある選手だったので、私も好きです(昨年も観戦時に出てきたときは敵ながらじっと見てしまいましたが)、映像的には偏重しすぎかな~と。こっそり映っている、ベンチ内の風景とかのほうが面白いし、何なら、裏話系を載せてくれる出場選手のSNSのほうが面白い。観たいものを見せてくれないストレスを感じました。勝ち負けが関係ない分だけ、ストレスなしですけど。

舞台観に行って、観劇感想を拝見したりすると、
「あ、私、あのシーン、この人しか見てなかった」ってことを思うのですが、
自分の目でその人を見つつ、舞台の別で展開されているほかの人たちの物語をチラ見もして、自分なりに何かといろいろ気づくと、心の中でひそかに満足。それを自分の記憶用に言語化して記録できるとなおのこと、いいのですが、記憶の確認をすることもできない、観劇頻度になっているのは悲しい。単に集中力の問題か?
いろいろ観たいんだけれど。
なかなか、時間が厳しくなって、自由気ままに動けない最近です。ギャツビーは博多かな~

明日こそは東へ、旅に出ようと思います。


ポストマン
これも観に行きたい。12月。