今日来た、Stage Naviの方は、別に、いいのかもしれないけど、滝沢君と三宅君なので、重ねちゃいましたが、生田さんと海宝くんと相葉くんのレミゼラブル対談目当てです。
ミュージカル男子の方は、ミュージカル男子たちに興味があるので、買ってみたのですが、雑誌読む時間できたので、2冊まとめて、読んでみました。

「ミュージカル男子」、自分の参加する飲み会を女子会と称するにも戸惑いを感じる今日この頃ですが、ミュージカル俳優さんはエイジレスだから、「男子」は男子、石丸さんも男子です。
池井戸潤さんと石丸さんの対談の中で、池井戸さんが最近、感銘を受けた作品、というのに挙げた、ノートルダムの鐘、について、石丸さんがノートルダムの鐘に語っているのが個人的には、印象的でした。
海宝カジモドや達郎カジモドの陽ざしの中へ、をずいぶん聞いたはずなのに、いつの間にか、鼻歌歌っていたら、途中で、石丸カジモドの映画版の歌詞に変わっているくらい、まだ、映画の方が若いころの記憶のせいか、焼きついてる私なもので。
石丸さんも最近、悪役づいてる…そうか、もうカジモドではなくて…聞きたいわ♪
春から楽しむミュージカルセレクト24。国内編で、観ないだろうなあ、っていうのはコメディトゥナイト、RENT。チケットないから無理、なのはEndless Shockくらいかなあ、です。が、Endless Shock博多座ある、10月…というのに気づき、何とかならないものか俄然ファイトが、湧いてきました。
海外編は、全部、興味深いなか、米倉涼子、スタイルはいいんだろうな、でも、シカゴはどっちでもいいかな、と思ってます。
レミゼラブル大特集もここ2013年からしか観てない私には勉強になります。「ミュージカル男子がいっぱい」ってやはり、目に留まるのは、アンジョルラスとマリウスのツーショットです。ここの写真は上山アンジョルラス×海宝マリウスです。この組みあわせ観てない、というか、上山アンジョルラスを観てないので、今年は海宝マリウス固定で、色々なアンジョルラスと観ることになりそうです。
StageNavi。ジャニーズ関連が多い雑誌なのね…と思ったなか、狙いは
生田絵梨花×海宝直人×相葉裕樹のレミゼラブル対談。
文面読んでると、2人は今回からなので、完全に海宝先輩扱いのなか、
相葉君が30歳で、海宝君が29歳で年下という事にビックリしました。
相葉君のアンジョルラスは、すごく楽しみなのです。線の細そうな感じ、顔の小ささ的にはマリウスっぽい感じなのにどんなアンジョルラスなのか。
生田さん、私はロミジュリで、歌はさておき、他、うーん、と思ったところもあるのですが、コゼットだし、歌がマリウスの周辺にいる際だけ、歌がしっくりきてたらいいいか…。が、これは好みの問題で、今度はいいかもしれないし、スケジュール的に何回かあるので、お願いしますよ、と。
海宝君、私も中学生以来の春を鼻に感じる体質なもので、そう、最近は、いい薬たくさん、出たもんね…ありがたいよねと、妙なところに共感。したあと。
前のマリウス写真から見るとずいぶん、大人になって貫禄あるなあ、って思います。いろんな役、主役も含め経験しているからなんだけど、プロフィールのところに相葉君は『「Heads Up」が今後控えている』という一文みると、海宝君のレミゼのあとは?なんか、パシッと観に行けるときに観れる作品に出てほしいなあ、なんて、個人的な希望。アラジンでもいいんだけれど…レミゼラブルで、色々、予定を考えられる、10月までは、心穏やかに過ごせそうです。
ミュージカル男子の方は、ミュージカル男子たちに興味があるので、買ってみたのですが、雑誌読む時間できたので、2冊まとめて、読んでみました。

「ミュージカル男子」、自分の参加する飲み会を女子会と称するにも戸惑いを感じる今日この頃ですが、ミュージカル俳優さんはエイジレスだから、「男子」は男子、石丸さんも男子です。
池井戸潤さんと石丸さんの対談の中で、池井戸さんが最近、感銘を受けた作品、というのに挙げた、ノートルダムの鐘、について、石丸さんがノートルダムの鐘に語っているのが個人的には、印象的でした。
海宝カジモドや達郎カジモドの陽ざしの中へ、をずいぶん聞いたはずなのに、いつの間にか、鼻歌歌っていたら、途中で、石丸カジモドの映画版の歌詞に変わっているくらい、まだ、映画の方が若いころの記憶のせいか、焼きついてる私なもので。
石丸さんも最近、悪役づいてる…そうか、もうカジモドではなくて…聞きたいわ♪
春から楽しむミュージカルセレクト24。国内編で、観ないだろうなあ、っていうのはコメディトゥナイト、RENT。チケットないから無理、なのはEndless Shockくらいかなあ、です。が、Endless Shock博多座ある、10月…というのに気づき、何とかならないものか俄然ファイトが、湧いてきました。
海外編は、全部、興味深いなか、米倉涼子、スタイルはいいんだろうな、でも、シカゴはどっちでもいいかな、と思ってます。
レミゼラブル大特集もここ2013年からしか観てない私には勉強になります。「ミュージカル男子がいっぱい」ってやはり、目に留まるのは、アンジョルラスとマリウスのツーショットです。ここの写真は上山アンジョルラス×海宝マリウスです。この組みあわせ観てない、というか、上山アンジョルラスを観てないので、今年は海宝マリウス固定で、色々なアンジョルラスと観ることになりそうです。
StageNavi。ジャニーズ関連が多い雑誌なのね…と思ったなか、狙いは
生田絵梨花×海宝直人×相葉裕樹のレミゼラブル対談。
文面読んでると、2人は今回からなので、完全に海宝先輩扱いのなか、
相葉君が30歳で、海宝君が29歳で年下という事にビックリしました。
相葉君のアンジョルラスは、すごく楽しみなのです。線の細そうな感じ、顔の小ささ的にはマリウスっぽい感じなのにどんなアンジョルラスなのか。
生田さん、私はロミジュリで、歌はさておき、他、うーん、と思ったところもあるのですが、コゼットだし、歌がマリウスの周辺にいる際だけ、歌がしっくりきてたらいいいか…。が、これは好みの問題で、今度はいいかもしれないし、スケジュール的に何回かあるので、お願いしますよ、と。
海宝君、私も中学生以来の春を鼻に感じる体質なもので、そう、最近は、いい薬たくさん、出たもんね…ありがたいよねと、妙なところに共感。したあと。
前のマリウス写真から見るとずいぶん、大人になって貫禄あるなあ、って思います。いろんな役、主役も含め経験しているからなんだけど、プロフィールのところに相葉君は『「Heads Up」が今後控えている』という一文みると、海宝君のレミゼのあとは?なんか、パシッと観に行けるときに観れる作品に出てほしいなあ、なんて、個人的な希望。アラジンでもいいんだけれど…レミゼラブルで、色々、予定を考えられる、10月までは、心穏やかに過ごせそうです。