時間指定され、とめおきされてたものが来ました。

早速、昼の移動で聴けます。

さて、やはりボーナスから。



ここから、追記。

昼、別仕事移動時に聴くつもりが、行きのタクシーの運転手さんが、顔見知りの、いつも野球を語り合う人なので、ついつい、野球(WBC)と相撲(横綱について)という、ミーハーかつ、おじさん臭い話題で、盛り上がってしまいました。
帰りは無口な人だったので、ボーナスから聞いたのですが、海宝君の「陽ざしのなかで」聞き始めたら、条件反射で涙が出てきまして。人前ではやめよう、とストップ。

先ほど、ウォーキングしながら聞いてたら、やはり陽ざしの中で、で、涙ぐんでしまい、奇跡もとめては、一緒に歌ってるっていう…田舎ゆえ、可視範囲、誰もいませんが、やはり、人にみられたらまずいので、1巡でストップ。

初日に近いころの収録でしょうから、
海宝君の歌はやはり公演中にもどんどん進化していったんだなあ、って、音源ありがたいなあ、って思いました。が、この豪華版、別版が出ることがわかっているからいいものの、この4曲でだけだったら、生殺しだっただろうなあ…って思いました。

もう、その後は達郎カジモドのほうを聞いてます。見るたびにハマっていった、達郎カジモドあのフォルムのかわいらしさを思い浮かべつつ、深いいい声に聞き惚れ、岡村エスメラルダの慈愛に満ちた歌声、清水フィーバスのかっこいい声、芝フロロー、声、やっぱりいいなあ、阿部クロパンもかっこよかった。アンサンブルさんたちのこれはあの人の声とか…タンバリンの掛け声、まだおとなしいなあ、とか。ここは切ってるんだなあ、とか。
私がもう一回行く予定の4月は誰なんだろう。どんどん、作品は変わっていくわけだし。
また新しい魅力に出会えるチャンス、その時にみれるものをみるために、このCDで復習、在宅学習出来るのはいいことだし、厳選された、4曲を聞きつつ、いつも使い道に困るので集めるだけ缶バッチをコレクションBOXに加えてみました(笑)

やはり、順番に聞いていくと、みていた情景が思い浮かび、音楽の素晴らしさにおぼれています。

でも半分、目は野球も、みてます。そしてレミゼの地方キャストスケジュールみながら、もだえています。

忙しいです。