今日は早起きして、ベストポジションの席を取り、勉強会参加。
時間まで聴いたら、劇場到着ギリギリで、昼抜きでしたが、間に合いました。




今日のキャストボード。内容は、いつもながら触れます。個人的感想。


1階のセンターのセンター。中列辺りなので視界も良く、ストレスなし。
海宝カジモドも、もうカウントダウンに入ってきたかなぁと思うと、目で追い続けるのに死角がなくて良かったです。
世界の頂上で、は、絶対入れるべきと思うけれど、と思いつつ、脳内に叩き込んで来ました。
ラストシーンの、エスメラルダを横たえ、女性三枠の人が近づきかけ、それをカジモドが体で制して、順にアンサンブルさんたちが、姿を変えるシーンから、涙ぐんでしょうがない。
振り向いた顔がすごい透明感。
姿形が、異形だっただけで「美しい」ということに納得のラストで、ああ、みられて良かったと、今日も。

野中さんは、セリフと歌の境目がなくてそこが私、好きみたいです。セリフがお疲れかな、と思うことがありましたが、普通の人間の中に怪物がいて、時に間違いを起こすことが納得な役作りと思います。

宮田さん、聞き慣れて来たかも。不安定さはなくて、今日はメイクの感じで強そうな感じにみえて、ダンスは変わらず官能的。ダンスで、男たちを落とすの、納得。毎回スカーフがいい位置に飛ばないのもデフォルトだな。

清水フィーバス、お久しぶり。声はかっこいいし、歌は安心。見た目は、その時代、地域で、基準が違うから、ということで軍人らしくがっちりしてるし、「someday」、歌聴いてて安心した。

ワイスクロパン。アニメのクロパンと思えば受け入れられる。

カジモド 海宝直人
フロロー 野中万寿夫
エスメラルダ 宮田 愛
フィーバス 清水大星
クロパン 吉賀陶馬ワイス

【男性アンサンブル】
野村数幾
安部三博
大空卓鵬
賀山祐介
高舛裕一
金本和起
宇龍真吾
八百亮輔

【女性アンサンブル】
平木萌子
大森真理
丸山日鶴
原田真理

【男性クワイヤ(聖歌隊)】
白山博基
柳 隆幸
山下泰明
日浦眞矩
新井 克
澤村楽人
和田ひでき
山﨑聡一郎


【女性クワイヤ(聖歌隊)】
遠山美樹
片山美唯
青栁歌奈
小林未奈子
町島智子
河村古都
秋山知子
杉山由衣

高升さんが、髪を切り、野村さんと髪型がかぶらず、より認識可能に。
今日はルイ11世がびっくりし過ぎて帽子が吹っ飛んで笑いが起きて、
フィーバス匿うところへの、フロロー登場シーンも笑いが大き目でした。

人間と怪物、どこに違いがあるのだろう?
私の答えは「人間の中に怪物は居る」けれど「怪物を制御する力はある程度育つのが人間」
一月のもう一つの怪物、フランケンシュタインの加藤くんの怪物をふと思い出しました。
生まれてすぐ、鎖を無邪気に弄んで、赤ちゃんのようだった怪物。体が大きい赤ちゃんなもので、暴れたから、押さえつけられ、抵抗したら、ああなって、最初の記憶が、創り出された人に首絞められた記憶で、悲惨な闘技場で、そりゃあ怪物部分が割合高くなるよね〜、最初に上手く取り扱えば、手間はかかったけど、いい感じになったのでは?
海宝カジモドみてると、見た目のために、世界が狭くて、年齢なりの心の成長が出来なくて、悲劇的な結末になったけど、いろいろ経験したら回避出来たはず。ただ奇形の取り扱いは、いまより差別的でしょうから、命があの時絶たれなかっただけマシ。
フロローに礼節を教えられ、知識も教えられ、「正しく」育ったけれど、ただ、フロロー自体の「正しさ」であって彼の正しさは「寛容さ」がない。聖職者で、宗教観だからしょうがないけど、ジェアンとフロリカの自由な気質があったはずだから、カジモドも、いい環境ならいい感じの青年だっただろうなあ、というようなことを、透明感抜群の海宝カジモドみてると今日は強く思いました。

ソワレは田中カジモドへ。
感想はまた。流石に朝から連続座学は疲れた。けど、やめられないです。