11-12月のまとめ。画像はお借りしています。
15本ミュージカル 1本コンサート ストプレ1本。
11月3日
スカーレットピンパーネル(佐藤)梅田芸術劇場
11月3日
マーダーバラッド初日 兵庫県立芸術文化センター
11月5日
キャッツ大阪四季劇場
11月6日
マーダーバラッド兵庫県立芸術文化センター
11月6日
スカーレットピンパーネル(佐藤)+アフタートーク梅田芸術劇場
11月12日
メトロポリスシアターコクーン
11月13日
アラジン四季劇場海
11月23日
ミスサイゴン+千秋楽カテコ帝国劇場
11月26日
美女と野獣京都劇場
11月27日
キャッツ大阪四季劇場
12月3日
The Best Of Musical concert よみうり大手町ホール
12月4日
アラジン 四季劇場海
12月10日
黒執事 あましんアルカイックホール
12月17日
ノートルダムの鐘 四季劇場秋
12月18日
ノートルダムの鐘 四季劇場秋
12月23日
ノートルダムの鐘 四季劇場秋
12月25日
ノートルダムの鐘 四季劇場秋
11-12月のベスト作品は、こうなる事は分かっていました。
もろばれで分かりやすいですが、こちら。

ウザったいほど感想書いてるのでバレバレですね。
ついでに書きます。
ディズニーランドもシーも今まで、5-6回しかいってないかと・・だからキャラクター愛もありません。正直なところ、ディズニー映画は取りあえず、新作が出たら映画観に行くか、というくらいでしたが、あまりハマれないものばかり。
ただ、20年前、ノートルダムの鐘は映画館で観て、ただ単に見栄えのいい王子様や姫が主人公でないストーリー、劇団四季の吹き替えの歌の素晴らしさにより、曲も耳に残り、ビデオ、その後DVDも買って、何度も観てます。そんな感じで自分にとって印象的な映画が舞台化されるってことで、相当楽しみにしてました。
ディズニー、アランメンケン好きと言えば、海宝君。
オーディション風景のなかに似た人!あっ本人だ、と気づいた時から、きっとカジモド役を射止めるだろう、と思っていました。

米国版のCD買って予習にも努めました。(このCD、カジモドも素晴らしいのですが、フィーバス役の人が声が超イケメン:実物の顔は知らないですが、声だけで女子が、ふらーっとなる感じがします、お気に入りです)
12月は観たい舞台が重なってましたが、カジモドキャスト的には開幕から間もないときに観た方がいいはず、アンサンブルさんも含め、開幕キャストがいいような気がしたので、12月はここのスケジュール管理優先に、ナイスガイin NY、ヘンリー4世、Take me out、1回は観ておきたかった。みなさんの感想読んで観ないまま自己完結した作品、数知れず。多忙時期なので体調管理も気を使いました。
行きは、交通費のことを考えますと「私、アホやな」と思うところもありました、正直。
ですが、テンション上がる作品ではありませんけれど、いろんな観方をするのが好きなほうなので、色々なことを考えて、自分の心情や現状と絡めて分析して、米国版フィーバスのイケメンボイスを聞きながら、観てきた場面の映像を思い浮かべて、帰るのもまた、楽しい。
いい観劇締めでした。
初日(マーダーバラッド)、千秋楽(ミスサイゴン、Best of Musical Cocert)、アフタートーク(スカーレットピンパーネル)を観れた作品はそれなりに思い出深いのですが、作品の内容としては、
「マーダーバラッド」かなり好きでした。
ああいう、自分が観たい人を場面ごとに切り替えたり、全体的に舞台全体をみたりって目がいくつあっても足りないけれど、自分がカメラマンになったかのようにみるのは、舞台鑑賞の醍醐味ではないでしょうか。2回みましたが、仕上げにもう1回みたかったかも。やはり、好きなものは3回観ておきたい、と思います。
15本ミュージカル 1本コンサート ストプレ1本。
11月3日

11月3日

11月5日

11月6日

11月6日

11月12日

11月13日

11月23日

11月26日

11月27日

12月3日

12月4日

12月10日

12月17日

12月18日

12月23日

12月25日

11-12月のベスト作品は、こうなる事は分かっていました。
もろばれで分かりやすいですが、こちら。

ウザったいほど感想書いてるのでバレバレですね。
ついでに書きます。
ディズニーランドもシーも今まで、5-6回しかいってないかと・・だからキャラクター愛もありません。正直なところ、ディズニー映画は取りあえず、新作が出たら映画観に行くか、というくらいでしたが、あまりハマれないものばかり。
ただ、20年前、ノートルダムの鐘は映画館で観て、ただ単に見栄えのいい王子様や姫が主人公でないストーリー、劇団四季の吹き替えの歌の素晴らしさにより、曲も耳に残り、ビデオ、その後DVDも買って、何度も観てます。そんな感じで自分にとって印象的な映画が舞台化されるってことで、相当楽しみにしてました。
ディズニー、アランメンケン好きと言えば、海宝君。
オーディション風景のなかに似た人!あっ本人だ、と気づいた時から、きっとカジモド役を射止めるだろう、と思っていました。

米国版のCD買って予習にも努めました。(このCD、カジモドも素晴らしいのですが、フィーバス役の人が声が超イケメン:実物の顔は知らないですが、声だけで女子が、ふらーっとなる感じがします、お気に入りです)
12月は観たい舞台が重なってましたが、カジモドキャスト的には開幕から間もないときに観た方がいいはず、アンサンブルさんも含め、開幕キャストがいいような気がしたので、12月はここのスケジュール管理優先に、ナイスガイin NY、ヘンリー4世、Take me out、1回は観ておきたかった。みなさんの感想読んで観ないまま自己完結した作品、数知れず。多忙時期なので体調管理も気を使いました。
行きは、交通費のことを考えますと「私、アホやな」と思うところもありました、正直。
ですが、テンション上がる作品ではありませんけれど、いろんな観方をするのが好きなほうなので、色々なことを考えて、自分の心情や現状と絡めて分析して、米国版フィーバスのイケメンボイスを聞きながら、観てきた場面の映像を思い浮かべて、帰るのもまた、楽しい。
いい観劇締めでした。
初日(マーダーバラッド)、千秋楽(ミスサイゴン、Best of Musical Cocert)、アフタートーク(スカーレットピンパーネル)を観れた作品はそれなりに思い出深いのですが、作品の内容としては、
「マーダーバラッド」かなり好きでした。
ああいう、自分が観たい人を場面ごとに切り替えたり、全体的に舞台全体をみたりって目がいくつあっても足りないけれど、自分がカメラマンになったかのようにみるのは、舞台鑑賞の醍醐味ではないでしょうか。2回みましたが、仕上げにもう1回みたかったかも。やはり、好きなものは3回観ておきたい、と思います。