…ロスっていう感情、実感中。

ジャージーボーイズ、ロス。
お話のテーマも台詞もカテコの言葉も、割とズシーンと来てます。私のHomeって、やはり、これかな?と言い聞かせたり、自分の出来ると思っている以上の事への努力とか…、やはり、観劇はいいわ、自分のことを見直す、きっかけになります。
しかし、なにより、頭の中を曲。ふとした瞬間に、ぐるぐる回ってます。

これは去年の春にタイタニック観終わったときのロスに次ぐかもしれない、と思うのは、日本版のCDがないので、聞き取りもろくには出来ない、英語版を検索して聴いてみたり、英語版のサントラ、買っちゃおうかなあ、とか、同じ行動を繰り返しているからです。

日本語の歌詞、どんなだったかしら?それが分かる、日本語版のCD欲しいなあ。

再演が決まっているだけでも幸せと思うべきなんでしょうけれど。

(今回のジャージーボーイズの感想は表ざたにするには、長めな割に、いつも以上に思い違いもありそうな気がしていて、検索でオープンも恥ずかしいと思い、一部、アメンバー限定に書いています。その感想のせいか、申請をいただいたりもしたのですが、ネット上でも人見知りなもので・・・・あせるこちらからブログ訪問させていただいたり、コメントで交流を何度か、以前からしていたいている方の申請のみ受け付けておりますので、ごめんなさい。交流のある方は大歓迎です。)



7月で夏が終わった気分でしたが、
8月に入り、溶けそうなほど、暑くなり、まだ、夏だったんだ、と気づいてます。

そう、私には、去年の夏、中毒に陥った、エリザベートがこれから始まるのでした。

博多座のエリザベートは、こんな座席表で、前後はきゅっとしてます。


割り振られた席は見事に、同じような場所はなく、センターブロックではないものの2列目もあり、上手・下手・センター寄りとバラエティに富んでいます。

今週末、花總×城田×田代×古川×涼風×成河(敬称略)
花總さん以外の博多座初日に行ってきます。

ロスのあとは、別のもので、心を満たしてきます。