曜日感覚がなくて、気づけば、金曜日朝。もう少し頑張れば、週末観劇に行けます。
日曜日にキチキチのマチソワを組んでしまったので、体力持つか、心配ですが、土日めいいっぱい使って、脱出。を楽しみに。。。

一年前の6月の第二週、私は、エリザベートを初めて観ました。そもそもは芳雄トートをみるつもりで、城田トートに関しては、それほど期待していなかったのですが、2015年6月初日に行く機会があり、城田トートの美しさ、かっこよさに度肝を抜かれた記念すべき観劇になりました。花總シシィの前の作品であまり良さを感じなかった歌も素晴らしかったし、なにより佇まいの神々しさも衝撃。その後熱に浮かされたように、エリザベートをひと夏で9回、みましたがが最後まで飽きることもなく、それぞれのすべてのキャストで別物になる面白さを知りました。
そして、1年が過ぎ、今年も6月末からエリザベートが始まります。今年は、事前に、チケット予定を立てて、全国に来てくれることを幸いに帝国劇場、博多座、梅田と、行くことにしています。名古屋は結果待ちではありますが、希望したところが通れば、去年と同じ回数観に行くことになりそうです。
去年は、ダブルキャストはきちんとバランスよくみましたが、今年は、もうあえて高い交通費は払いたくないなあとと思ってしまって、あるダブルをはずして、自分の都合で選択したところ、何とも、組み合わせがバランス悪いこと。
選んで0回の人がいるために、1回しかみれない芳雄トートに、1回しかみれない佐藤フランツ
…
1789のダブルキャストは、蓋を開けてみれば、どっちも、それぞれに良さがある、いい意味で個性があって、事前に思っていたよりも楽しめて、ダブルキャストとして、意味をなしていたように思います。
初見のダブルキャストものは、事前に自分の好みを予想して一回くらいはとっておいて観た後に、
「うーーーーあっちももう一回観たい」「やはりコッチが好きだからもう一回観たい」
と苦悩するのが楽しい。その時にチケットなしで、観れませんでしたが。
今年のエリザベートも、ふたを開けてみたら「どっちも、違って、どっちもいい」という個性を楽しめる状態になっていて、「観れなくて悔しかったなあ」と思わされてたりして。という状況を望みます。そうでないと芳雄トートが1回しか観れないのです。あっちのシシィも今年は違う、なんて聞いたら、万難を排してチケット探します。あっ書いちゃった。
日曜日にキチキチのマチソワを組んでしまったので、体力持つか、心配ですが、土日めいいっぱい使って、脱出。を楽しみに。。。

一年前の6月の第二週、私は、エリザベートを初めて観ました。そもそもは芳雄トートをみるつもりで、城田トートに関しては、それほど期待していなかったのですが、2015年6月初日に行く機会があり、城田トートの美しさ、かっこよさに度肝を抜かれた記念すべき観劇になりました。花總シシィの前の作品であまり良さを感じなかった歌も素晴らしかったし、なにより佇まいの神々しさも衝撃。その後熱に浮かされたように、エリザベートをひと夏で9回、みましたがが最後まで飽きることもなく、それぞれのすべてのキャストで別物になる面白さを知りました。
そして、1年が過ぎ、今年も6月末からエリザベートが始まります。今年は、事前に、チケット予定を立てて、全国に来てくれることを幸いに帝国劇場、博多座、梅田と、行くことにしています。名古屋は結果待ちではありますが、希望したところが通れば、去年と同じ回数観に行くことになりそうです。
去年は、ダブルキャストはきちんとバランスよくみましたが、今年は、もうあえて高い交通費は払いたくないなあとと思ってしまって、あるダブルをはずして、自分の都合で選択したところ、何とも、組み合わせがバランス悪いこと。
選んで0回の人がいるために、1回しかみれない芳雄トートに、1回しかみれない佐藤フランツ

1789のダブルキャストは、蓋を開けてみれば、どっちも、それぞれに良さがある、いい意味で個性があって、事前に思っていたよりも楽しめて、ダブルキャストとして、意味をなしていたように思います。
初見のダブルキャストものは、事前に自分の好みを予想して一回くらいはとっておいて観た後に、
「うーーーーあっちももう一回観たい」「やはりコッチが好きだからもう一回観たい」
と苦悩するのが楽しい。その時にチケットなしで、観れませんでしたが。
今年のエリザベートも、ふたを開けてみたら「どっちも、違って、どっちもいい」という個性を楽しめる状態になっていて、「観れなくて悔しかったなあ」と思わされてたりして。という状況を望みます。そうでないと芳雄トートが1回しか観れないのです。あっちのシシィも今年は違う、なんて聞いたら、万難を排してチケット探します。あっ書いちゃった。