今週末は、グランドホテルを観ます。
グランドホテルのことは、随分前に読んだ東野圭吾の「マスカレードイブ」を、ちょうど、貸したのが帰ってきて、ぱらっと、読み直していたら、
主人公のフロントクラークの女性が好きな映画として、「グランドホテル」を。理由が、誰が主人公と言うわけでもなく、ホテルという場所でそれぞれの人生が交錯しているという、そんな場所が好き、ということで、ホテルで働くことを選んだ、という描写があり、あっと思いました。

タイタニックと同じく群像劇だし、人物は把握しておきたいということで、予習。

キャスト表
オットー・クリンゲラインG中川晃教/R成河
重い病を患う元会計士。貯金を全て使い、人生最期の日々を豪華なグランドホテルで過ごそうとしている。

フェリックス・フォン・ガイゲルン男爵G宮原浩暢(LE VELVETS)/R伊礼彼方
若くハンサムでとても魅力的な貴族だが、実は金が無くギャングによる借金の取り立てから逃げている。

ヘルマン・プライジングG戸井勝海/R吉原光夫
傾きかけた繊維工場の娘婿社長。グランドホテルで会社を立て直す会合があるが、かなり追い詰められている。

フレムシェンG昆夏美/R真野恵里菜
自信と野心に溢れた、若くて可愛いタイピスト。ハリウッドスターになることを夢見ている。

エリック藤岡正明
知性溢れる若きアシスタント・コンシェルジュ。出産中の妻を想っている。

ジミーズ味方良介・木内健人
二人組のアメリカ人エンターテイナー。優れた歌とダンスでパフォーマンスを披露し観客を楽しませている。
ズィノヴィッツ大山真志
ビジネス至上主義の敏腕弁護士。プライジングの転落と共に彼をあっさり見放してしまうしたたかな人物。
サンドー金すんら
グルシンスカヤの引退興行を主催する劇場プロデューサー。内心では利益にならないバレエに見切をつけている。
ローナ友石竜也
職務に忠実なグランドホテルの支配人。エリックの上司。
運転手青山航士
実は男爵の借金を取立てるギャングの一味。
ヴィット杉尾真
グルシンスカヤのマネージャー。かつての自信を取り戻せないでいる彼女にいつも振り回されている。
ベルボーイ新井俊一
グランドホテルの男性従業員。
マダムピーピー真瀬はるか
グランドホテルの女性従業員。
トルード吉田玲菜
フレムシェンの友人。
トゥッツィ天野朋子
グランドホテルに出入りする娼婦。
ホテルスタッフ岡本華奈
グランドホテルの女性従業員。
スペシャルダンサー湖月わたる
命の灯火が消えようとする、その瞬間に現れる愛と死の化身。
ラファエラG樹里咲穂/R土居裕子
グルシンスカヤの親友であり、秘書であり、時にはドレッサーである。献身的に仕え、彼女を崇拝している。
オッテンシュラッグ医師G光枝明彦/R佐山陽規
第一次大戦のガス攻撃によって傷ついている陰気な老人医師。グランドホテルで行き交う人々を客観視している。
エリザヴェータ・グルシンスカヤG安寿ミラ/R草刈民代
かつて一世を風靡した引退間近のプリマバレリーナ。まだ美しさを保っているが、踊りへの情熱と自信を失っている。

名前とキャラだけでもこれだけ。

でも、最近、よく見てきたおかげで、名前は見かけたことある人ばかりなので、何とかなりそうです。

感想を巡ると、両方をみて、緑と赤で一つの作品、という気がしました。今週緑で、赤は大阪で、観る予定でしたが、
「これは続けてみるべきだな」
「タイタニック現象で行くと、絶対何度も観たくなる傾向かも」

と思い、日曜日、緑→赤のマチソワ、最終新幹線との戦いを挑むことにしました。
体力が・・・・とか言いながら、自分で自分の首を絞めているわ。