先日、オペラ座の怪人で名古屋に行って今さら気づきましたが、名古屋~東京間が結構長いんだなあ。名古屋までなら、座っているだけであれば、それほど、負担にならず、年末年始の人出でもなんとかなったので、名古屋は日帰り可能地域に認定しました。
泊まりは何かと準備が多いので、日帰りが一番楽です。
東京でも日帰り時々やりますが…日帰りは辛い。
土曜の東京ソワレは毎回、結構綱渡りなので、しばらくは、これはしない予定で、土曜大阪ソワレ、日曜東京の組み合わせで行けるものを色々予定し、今後も考えています。


東京行きは諦めたけど、大阪でもやってくれるものを探して、遠くに出かける計画を皮算用。

『乱鶯』
東京公演期間は予定があいそうになく、諦めてスルーしていましたが、
大阪も梅田芸術劇場で4月13日~30日まで上演されることに、今さら気づき、東京行く前の土曜日に観れないかなあ…と、先行で当たる保証もないけど、エントリーはしてみよう。

『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』
観たいけど、東京まではなあ…と思っていたら、梅田芸術劇場でもあることに昨日、気づきました。7月2日~3日の4回しかないですが…
組み合わせとしては
2日のソワレ:デロリス役=森 公美子、カーティス役=石川 禅を観て、
3日に東京行って、ジャージーボーイズ 観たい
ととれるかどうかわからない脳内旅行を妄想中です。
そして、ホテルは押さえて待機中。



あと一つ、私が今、脳内旅行で考慮しているのは
「Wicked」です。



エルファバの濱田めぐみさんCDしか聞いたことないですが、名作として名前は良く耳にしているこの作品。
先日のコンサートで恐ろしく歌ウマのエルファバを聴き、ハードルはぐんぐん上がり気味ですが、劇団四季の作品の一定水準の保持には大変、信用を寄せているので、有名作品なので観に行きたい。けど、「北海道」
さすがに遠すぎかな、とためらうところもありましたが、年賀状数枚を読んでいて、今年の同期の会が北海道開催であることを思い出しました。去年、「北海道は遠いわ~来年は集まれないね~」と言ってたのに…
ホテルは早めに、と、いそいそとホテルは押さえた私。その時の自分の状況がどうか、そもそもチケット先行もまだだし、でも相当行く気は満ち溢れているところです。


仕事始めと共に、観たいもの探しして、遠征計画立てるという、平常運転な生活に戻りました。