昨日の有吉マツコの怒り心頭の録画を見ていたら、最初の演題が
「ライブの時、席の近くで熱唱しないで」
から、座席は結局運もあります、ということに。
本当に、座席運ってあります。
ブラバの先行とか、イープラスとか、発券してみたら、それでもS席?っていうこともあるし。
座席の思い出色々。
直近の思い出だと、
・先週、東京に行った際、のぞみ普通車の指定席のA(3人掛けのに座ったところ、途中の駅から、B,Cと、一列前のDに親子3人連れがやってきました。隣のBに娘、通路側Cに母、一列前のDに座っているお父さんと私、かわってあげようかな、とお父さんの隣のEをみたところ、同じ駅から並んでいた際に、挙動不審で嫌だなあと思っていたおじさんでした…
申しわけないので、「鈍感なふり」をして、申し出ることなく、Aに座ってうたたね続行していたところ、6歳くらいのお嬢さんがBから、Cの通路側のお母さんの膝の上にもたれて眠り始めました。ということで、クロックスを脱いだ、生足が、私のスカートのおそばにドンドン当たるわけ。お母さんはスマホのゲームにかじりつきで気づかないし、小学生のおみ足の香りと言ったら…挙動不審のおじさんの隣もヤダし。自分が、善意の申し出ができないことも申し訳ないし、このことでがみがみいうのも心狭いかな、と思ったり。香りの攻撃もなかなか。
苦行の2時間でした。
・RED観に行った際、開始10分で、前の席の人が、咳をし始めました。
咳の音聴いたら、だいたいわかるので、「この咳、絶対、止まらないだろうなあ、のどに「毛」が生えてるみたいで苦しいだろうなあ」って思ったのですが、案の定、一定間隔で、咳始めると、数分止まらない。水分でうるおしたり、ハンカチで押さえたり、懸命に配慮されているのはわかるので、お気の毒に思いました。咳するのしんどいし。
季節柄、季節の変わり目は増えますね。
私も3月に「3人姉妹」これで諦めました。チケット1回しかなかったのですが、ストプレだし、台詞が咳で持ってかれると申し訳なくて。
翌日のラカージュオフォールは、場面転換や音楽が高いときに、申し訳なく思いながら、まとめて咳をしたりしましたが、歌の最中に、のどに「毛」が生えると、堪えるのもしんどかったです。
翌週のクリコレⅡは山口祐一郎さんのBring me home、タイタニック最前列の際には、加藤和樹さんと古川くんの美貌で咳がとまりました。
実は6月初旬にも五右衛門vs轟天2回目の日に咳がひどすぎて、1回目の時に大音響だし、少々咳しても大丈夫?とは思ったものの、自分がしんどくてやめました。ルーマーズの日もしんどかったなあ~。
翌週の地獄のオルフェウスの三浦春馬ヴァル、さらにエリザベートの城田トート見たら、咳がピタッと止まりました。ので、自分の好みのもの見るのが、一番、いいお薬みたい。
咳、出るものはしょうがない。私は出始めると、大体そろそろ治るなあ~とわかるのですが、出始め1週間ほど、どうしようもないときはどうしようもない。でも、自分の好きなもの見るのはいいお薬なのはよくわかります。
これも座席運。私の咳の治りかけのお近くの席の方もいくら減少している咳のときとはいえ、こんな気持ちだったことでしょうと思うと、この秋の咳の波が、9-10月観劇予定のない下旬に来るんだったら来い、という感じ。
「ライブの時、席の近くで熱唱しないで」
から、座席は結局運もあります、ということに。
本当に、座席運ってあります。
ブラバの先行とか、イープラスとか、発券してみたら、それでもS席?っていうこともあるし。
座席の思い出色々。
直近の思い出だと、
・先週、東京に行った際、のぞみ普通車の指定席のA(3人掛けのに座ったところ、途中の駅から、B,Cと、一列前のDに親子3人連れがやってきました。隣のBに娘、通路側Cに母、一列前のDに座っているお父さんと私、かわってあげようかな、とお父さんの隣のEをみたところ、同じ駅から並んでいた際に、挙動不審で嫌だなあと思っていたおじさんでした…
申しわけないので、「鈍感なふり」をして、申し出ることなく、Aに座ってうたたね続行していたところ、6歳くらいのお嬢さんがBから、Cの通路側のお母さんの膝の上にもたれて眠り始めました。ということで、クロックスを脱いだ、生足が、私のスカートのおそばにドンドン当たるわけ。お母さんはスマホのゲームにかじりつきで気づかないし、小学生のおみ足の香りと言ったら…挙動不審のおじさんの隣もヤダし。自分が、善意の申し出ができないことも申し訳ないし、このことでがみがみいうのも心狭いかな、と思ったり。香りの攻撃もなかなか。
苦行の2時間でした。
・RED観に行った際、開始10分で、前の席の人が、咳をし始めました。
咳の音聴いたら、だいたいわかるので、「この咳、絶対、止まらないだろうなあ、のどに「毛」が生えてるみたいで苦しいだろうなあ」って思ったのですが、案の定、一定間隔で、咳始めると、数分止まらない。水分でうるおしたり、ハンカチで押さえたり、懸命に配慮されているのはわかるので、お気の毒に思いました。咳するのしんどいし。
季節柄、季節の変わり目は増えますね。
私も3月に「3人姉妹」これで諦めました。チケット1回しかなかったのですが、ストプレだし、台詞が咳で持ってかれると申し訳なくて。
翌日のラカージュオフォールは、場面転換や音楽が高いときに、申し訳なく思いながら、まとめて咳をしたりしましたが、歌の最中に、のどに「毛」が生えると、堪えるのもしんどかったです。
翌週のクリコレⅡは山口祐一郎さんのBring me home、タイタニック最前列の際には、加藤和樹さんと古川くんの美貌で咳がとまりました。
実は6月初旬にも五右衛門vs轟天2回目の日に咳がひどすぎて、1回目の時に大音響だし、少々咳しても大丈夫?とは思ったものの、自分がしんどくてやめました。ルーマーズの日もしんどかったなあ~。
翌週の地獄のオルフェウスの三浦春馬ヴァル、さらにエリザベートの城田トート見たら、咳がピタッと止まりました。ので、自分の好みのもの見るのが、一番、いいお薬みたい。
咳、出るものはしょうがない。私は出始めると、大体そろそろ治るなあ~とわかるのですが、出始め1週間ほど、どうしようもないときはどうしようもない。でも、自分の好きなもの見るのはいいお薬なのはよくわかります。
これも座席運。私の咳の治りかけのお近くの席の方もいくら減少している咳のときとはいえ、こんな気持ちだったことでしょうと思うと、この秋の咳の波が、9-10月観劇予定のない下旬に来るんだったら来い、という感じ。