レディ・ベス 花總まり
ロビン・ブレイク 加藤和樹
メアリ・チューダー 吉沢梨絵
フェリペ 平方元基
ロジャー・アスカム 石丸幹二

もともと観ようと思っていて、とっていたチケット。
2Fからなので、全体把握しやすい点、しかも2回目なので、反復学習でストーリー追うのに集中しなくて良いので、今日は舞台ではなくテレビを見ているかのようなリラックス感あり。
ベス役は今日の花總さんのほうが、賢い知性ありそうなのはありですが、声は平野さんが好みかも。
吉沢さんは最初から頑張っている孤独な感じで、いうほど不細工でもないだろうと、思いながら見ていました。迫力は未来さんかな、ブラッディーさが。
平方さんは、古川さんより、歌が上手かな、そして、こっちのほうがクールヘッドな感じがする。古川さんは非常に王子っぽい感じはしますが、切れ者の、王子ってなるとこっちか。
石丸さん、こちらのほうが威厳がある先生、山口さんは包み込む優しい感じがあるように思いました。
今日はさらに余裕をもって吉野・石川コンビは十分に堪能できました。
CDを買って、一人レディベスへの道はつながりました。

吉沢さんと平方さんにはまれなかったんですが、初めて見るものに惚れっぽいわけではなかったようで、やはり、CD聞いても好みなのは未來さん古川君が好きなんだなあ。
こうして、この2人と育三郎ロビンを見ようということで福岡遠征を決めました。