こんばんは
昨日書いた記事
の続きです
結論から言うと
施行ミス
ではない
みたいです。
サイディングの割れとかそうゆうのを防ぐために窓のとこに切れ目入れるのは必要ではあるようです。
だけど
ここじゃなくてもいいじゃん…
なんか理由あるんかい?
そこにいれる理由が…
よりによって真正面の1番気合入ってるとこ
の
見えやすい一階の窓のとこ…。
サイディング 窓 切れ目
で検索したら同じ思いの方のブログもありまして、ほんとわかる…!!って感じです。
施行上仕方ないのかもしれないけど
プロ的には当たり前なのかもしれないけど
まず施主には説明無かった。
それが当たり前すぎて施主から嫌だって思われるってことすら頭にないんだろうけど…
それが悲しいですね…。
てかうちなんてカバートリム↓
を下につけるんだから
切れ目だって下に作って
カバートリムで隠してくれたっていいじゃん
なんかこっちは必死に
継ぎ目とかあんまりないようなサイディングとかずーーーっと悩みながら選んでたのに
そのことだって担当さんは知ってるはずなのに
そこの配慮して欲しかったなぁ…
まぁいちいち現場みにいったりしないし
他の案件も抱えてるし
そもそもそんなとこ気にするんだ!!
って初めて気付く案件なのかもしれないけど…
ただただショック
なんか気分が台無し
とりあえず土曜日に施主検査あるので
そこで現場監督に思いの丈はぶちまけようと思います。
やり直しせぇとは言わないけど
せめて謝罪と誠意を見せて欲しいな
だってこれからずーっと住む中で
見るたびきっと悲しくなる
あなたは何件も作ってるうちの一つかも知れんが
私達には大事な大事な一生一度の家だから
あとはできれば
お詫びとして全ての壁をアールにしてくれないかな。笑