2023年12月1日

 

 

今日もわたしのブログへ訪れていただいてありがとう(*´∀`)♪

 

 

 

まずは

 

前回のブログ記事から

 

 

いかがでしたか?

 

さて

 

これから語る「ものがたり」は次の「資料」に基づいていることを

 

おことわりしておきますね

 

まずは「シャンシュンとチベットの歴史 (上)」より

https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwjqrM7-6N-CAxWFbd4KHWqQDnEQFnoECCMQAQ&url=http%3A%2F%2Fmikiomiyamoto.bake-neko.net%2Flightofkailash0200.htm&usg=AOvVaw32MqJX1baLdEI21_ZEeGK3&opi=89978449

 

そして「シャンシュン国の領域」より

https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwiRjcXu6d-CAxX2ZvUHHdmFA1sQFnoECB4QAQ&url=http%3A%2F%2Fmikiomiyamoto.bake-neko.net%2Fzhangzhungmap02.htm&usg=AOvVaw3ZYmxe5t9MLwE8qIjCu1HJ&opi=89978449

 

次は「Wikipedia」より

https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwiRjcXu6d-CAxX2ZvUHHdmFA1sQFnoECA4QAQ&url=https%3A%2F%2Fja.wikipedia.org%2Fwiki%2F%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A3%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A5%25E3%2583%25B3%25E7%258E%258B%25E5%259B%25BD&usg=AOvVaw2criBMBMdTiJRePs_Z8T5i&opi=89978449

 

最後はこちら「ボン教の楽しい宝箱」より

https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwiRjcXu6d-CAxX2ZvUHHdmFA1sQFnoECBAQAQ&url=https%3A%2F%2Fyuntonbon.wixsite.com%2Fmysite%2Fblank-5&usg=AOvVaw3a_VIblMS1ZR0QbeKLHrrx&opi=89978449

 

おことわりさせていただきますが

 

この一連の「資料」をもとに

 

わたしが「構築」した「ものがたり」であることを

 

重ねて申し添えていただきますね

 

わたしがこれから記す(しるす)ものがたりは

 

いわゆる「史実」ではありません

 

あしからず💦

 

 

 

今の

 

というより

 

今の中華人民共和国における「チベット自治区」を中心とした大地に

 

かつて

 

シャンシュンという

 

王国がありました

 

女王が統べる(すべる)王国だったそうです

 

 

その版図は上梓した地図のとおりです

 

その起源は紀元前1,000年以上を遡ります

 

中国の「史書」にも「羊同(ヤントン)」という名で記されています

 

その王国は

 

7世紀後半から8世紀にかけて、吐蕃(ヤルルン朝チベット王国)

 

に攻め滅ぼされます

 

そして

 

侵略者である「チベット」は

 

シャンシュン王国の痕跡をことごとく「消し去り」ました

 

シャンシュンの文化を自国(チベット)の「オリジナル」としてしまったんですね💦

 

 

 

歴史は繰り返す

 

そのとおりですね

 

チベットはその後中華人民共和国によって

 

攻め滅ぼされました

 

その後の歴史はみなさんがご存知のとおりです

 

カルマのなせる技

 

なんて「ことば」をわたしは使いたくありません

 

でも

 

わたしたちが行った「行為」は

 

なんらかの「かたち」で「還ってくる」証左であるようにわたしはおもいます

 

 

 

さて

 

そのシャンシュンで信じられていたものが「ボン教」という教えです

 

日本に例えると「神道」のようなものでしょうか?

 

たとえば

 

OM「オーム」という聖なる「ことば(ひびき)」がありますが

 

ボン教が起源です

 

こちらの書籍に詳しいことが記されています

 

 

以下のYouTube動画は参考になるかな?

とおもいリンクさせていただきましたが上記書籍とは関係ありません

悪しからず💦

 

 

 

追記:「OM(オーム)」もしくは「オウム」という聖なる「音(おと)」や「ことば」を悪用した組織(団体)がかつてありましたね

 

世の中にはそういった聖なる「ことば」や「印(しるし)」などを悪用するひとたちが後を断ちません💦(T ^ T)

 

たとえば「6」という数字、「isis(アイシス)」という女神の名前、「ホルスの目」という聖なる印、まだまだあります

 

そういった聖なるものを「貶めて」何をしたいのでしょう?

 

とても悲しいことですね

 

 

 

 

 

 

👼今日も読んでくださって、ありがとう♪( ´▽`)

 

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