本当に使うの??と自分でも思い、「持って行かないでいいと思う。ジャマデショ」と友達にも言われたポップアップテント、


めっちゃ使いました!!

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これがあったので、ビーチで5時間も楽しめました。直射日光がしんどい私です。ドクロアセアセ

島は、私が覚えている様子とは全く違い、人がものすごかったです。色々な国から観光客が来ています。びっくりチェアやパラソルがずらーっと並んでいますが、オールインクルーシブ(食事など全て込み)のホテルの目の前だったりして、ゲスト以外も使えるのか、誰に声をかけていいのか分からないような状態でした。借りられても、すし詰め状態です。


暑くて歩きたくない4歳を連れて係の人を探し出すのは大変だったと思うので、テントは大正解でした。前の記事に載せた、三角のタイプのテントも家で開けたのですが、実際に持って行ったのは下の写真のもので、無駄に高さがないというのがポイントです。周りの人からしてテント=壁みたいな威圧感が少ないかなと。骨組みがなく、スーツケースに入るのがポイントで35-60ドルくらいで売っています。面倒になったら現地で人にあげても良いと思っていました。多くはありませんが、色々なタイプのテントを目にしました。個人的には、4歳を連れて女手一つで簡単に使えるものを選びました。屋内でたくさん練習したので、この商品の営業を出来るくらい使うのが上手になりました。指差し ビーチが混む前にテントを設置するのがコツです。笑い


砂に刺すステイクもありますが、飛んで行かないように一番効果があるのは4つの砂バッグです。アメリカから持参の赤いスコップ/じょうろを使いました。湿った薄いタオルやラッシュガードはテントの後ろにかけて、ヘアクリップをしました。もう一つ重宝したのは、小さい子用の浮き輪です。4歳にしては結構泳げる娘ですが、浮き輪でリラックスしたいかなと思い、持参しました。タオルや砂場道具などは、島では質が悪くて高かったので、持参するのが効率が良いと思いました。(ビーチタオルはホテルで無料で借りる事が出来ました。)