ボランティアで知っていた人の話です。読者によっては、「プライバシーの侵害では」と気になるかもしれません。でも、私のブログ自体が匿名で、この人についても、どこの誰なのかなど全く書いていないので、私の心の記録として書かせてください。この人の話というよりは、人生って…そういう気持ちを書きたいのです。暗い記事で、すみません。気分を害してしまいそうな人は、飛ばしてください。
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以前ボランティアで関わっていた人が亡くなったことを知りました。心に響いて凹んでます。
もっと生きたかったのかな。最近はどうしてたかな。苦しかったかな。笑える日もあったかな。家族に会えてたかな。子供達は母の死を知らされて、どうしてるのかな。心配だな。これから、どうなってしまうのかな。
きっと貯金が100ドルもないだろう、住所不定、薬物に蝕(むしば)まれていた彼女。年齢は私より3歳くらい下。
「子供は自分の全てだ。命だ。」って言ってました。色々な面でボロボロの彼女だったけど、私はその言葉を今でも信じています。
他人:子供が命ならば、なんで薬物を捨てられないんだ。
そう思いますよね。でもね、きっと薬物を捨てるって、そんな簡単なことじゃない。どうやって人生を終えたのかは、想像はつくけど知らない。
そもそも、薬物依存で、お金が一銭もなくて、家もなくて、家族には距離を置かれてる(それは仕方ないけど)、そんな人に「子供達を返してもらえるように、がんばって。」と言うことのおかしさ。
私とは全く違う人生を歩んだ人だけど、「全く違うタイプの人間」とは思ってない。むしろ、似ている所もいっぱいあった気がする。だから心に響いているんだと思う。子供達のことをいつも心配してた、愛をいっぱい持っているお母さん。子供たちにはお母さんの愛が伝わっていたのか。
安らかに眠ってください。きっと空から子供達を見守っているね。![]()
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