お久しぶりです、こんにちは。ボ:で始まるタイトルはボランティアの話です。

 

昨日は早朝の日帰りの仕事をしました。機長席です。お友達のおかげで、日帰りの仕事が出来るのです。お願い愛

前夜に娘の寝る準備と翌日の学校の準備をして、娘は私のお友達の所でお泊まり。7歳の娘さんの二段ベッドの下で寝ます。

翌日はお友達が8時半頃に学校に連れて行ってくれます。これだと、お友達がそこまで大変じゃないかなと思ってお願いしています。

お金は要らないと言ってくれますが、渡しています。あれば使えるしね。

お友達は、16歳の時から知っている日本人女性で、信頼できる人です。キラキラキラキラ

 

娘を降ろしてからは一人でぐっすり眠れるはずなのに、なかなか寝付けなくて疲れた昨日1日でした。不安

シカゴ、ナッシュビルへ着陸してからダラスに戻り、娘をピックアップして、水泳に連れて行って、友達に貸す車を掃除・洗車して、夕飯作って… 普段忙しくない私はしんどかったです。

 

んで、今朝は午後の仕事の前に児相のボランティアで家庭裁判所。早めに起きてお弁当を作って、いつもなら起きてくる7時45分に娘を学校で降ろして、急いで30分ドライブして家庭裁判所へ。駐車してからも、走って建物へ。すると、「OOさん、OOさん!!」と声がして、ボランティアの上司が二人いました。「今日はキャンセルになったようです。」

 

いやー、すごく嫌なパターンだわ。ということで、裁判所近くのカフェに来てブログをタイプしています。

 

ボランティアでは、児相と衝突しています。子供たちの親戚は経済的理由を主に彼らを引き取ることはできませんが、子供たちのことを大切に思っていて、定期的に会うことを希望しています。児相としては、「引き取る気持ちがないんだったら、この子たちを養子に取ってくれる家族を探すことになります。それか、今の里親さんが同意すれば、18歳になるまで面倒を見ます。この人たちは子供たちを親戚に会わせる義務はないし、児相は強制できないので、これ以上親戚に会わせる意味や必要はないです。そして、親戚との面会は法的に義務付けられていないので、児相としても義務ではありません。」

 

私が子供だったら、自分の両親が色々な事情で私の面倒を見られなくなった時、血の繋がった親戚が私の事を大切に思ってくれている、気にしてくれていると知りたいと思うのです。それは10歳でも20歳でも30歳でも同じだと思います。もちろん18歳になれば、子供たちは自由に両親や親戚に連絡をすることができますが、担当者としては、大人になるまで一緒に住める家族が決まるまでの間、なるべくそういう機会を持たせてあげたいのです。