トドお父さん通信 -45ページ目

トドお父さん通信

北部九州在住 高BMI中高年のオタク趣味の活動記録

 ケースに組み込み状態

 

今晩は、トドお父さんです。

 

昨日の更新で終わりませんでしたので、今回最終回です、すみません。

前回 ARDUINOでIR_REMOTEのサンプルプログラムExampleのIR_Receiveを使って

市販のリモコンのコードを読み取ったり、IR_Relayのプログラムを改造して、リモコンで

読み取ったコードを使ってON/OFFするところまででしたね。

ブレッドボードを使いますから、確認も簡単にできますよね。

 

今回は、AppleTVの制御とON/OFFができるリモコンを作りますよ。

 

2種類のリモコンを使えるようにしたいので、中華KEYESの#のコード 0xFF52ADhと

KENNWOODのオーディオ用のリモコンの電源ON/OFFのコード 0x1D00B946h の

両方を検知した時に、電源リレーをON/OFFするようにすればいいわけです。

 

この2つで、リレーをON/OFFするようにスケッチを修正すればいいわけです。

下記のプログラムで まず頭の部分を説明します。

【プログラム前半部】

#include <IRremote.h>  ⇒ IRリモートのライブラリをインクルードします。
int RECV_PIN = 11;  ⇒ IRセンサの入力は11ピンです。
int RELAY_PIN = 4;  ⇒ リレー制御は4ピンです。
IRrecv irrecv(RECV_PIN); IRrecvという関数の宣言です。
decode_results results;  Decode_resultsという関数はresultsに読み取った結果を吐き出します。

【プログラム後半部】

 

void loop() {
  if (irrecv.decode(&results)) {
    // If it's been at least 1/4 second since the last
    // IR received, toggle the relay
    if (results.value == 0xFF52AD || results.value == 0x1D00B946) { // Keyers # key
      on = !on;
      digitalWrite(RELAY_PIN, on ? HIGH : LOW);
      digitalWrite(13, on ? HIGH : LOW);
      dump(&results);
    }
先ほどのDecode_resultsを呼び出して、resultsの結果をチェックします。

もし、 0xFF52AD または、0x1D00B946 だったときに、

results.value == 0xFF52AD || results.value == 0x1D00B946

 

リレーをON/OFFします。 13ピンのLEDも同時にON/OFFして状態をモニタできます。

   on = !on;
      digitalWrite(RELAY_PIN, on ? HIGH : LOW);
      digitalWrite(13, on ? HIGH : LOW);
ライブラリーが全部やってくれるので簡単です。

 

これはATMEGA328Pに書き込まれているので、別のボードに乗せかえます。 リレーは裏に付けてます

前回作った、DCベンチ電源が活躍します。

これがないと、配線ミスで赤外センサーを2個飛ばしてしましました。

電流制限があるので、安心です。

 

【ケースに組み込み】

閑話休題:ケースに組み込みます。

今回はカホパーツで買った、樹脂ケースに組み込みます。

樹脂なので、アルミケースに比べるとケース加工は格段に楽です。

 

 こんな感じでギリギリです。

 

 危険な部分はテープで絶縁

 

 テストです。

動作しましたよ。感激の一瞬です。

 

 動作ONすると赤ランプに

 

この電源に、Apple TVと(HDMI変換機(うちはまだ、D3ブラウン管TVですw)、光ポート

音声変換機、SMSL-36(中華アンプ))の電源がON/OFFできるようになりました!

 

なお、ご存知ないかたもいらっしゃると思いますが、Apple TVの設定で、純正リモコン以外

のリモコンも学習して使えるようになります。

このサイトを見てくださいね。

Apple TV で他社製のリモコンを使う

 

これで、ようやく孫の手スイッチともおさらばです。

 

このrduinoの赤外線センサー、他にも応用ができそうですね。

ATMEGA328Pは28ピンで大きいので、8ピンのATTINY85に移植するプロジェクト

もありそうです。

次回は、この辺をあたってみましょうかね?

 

それでは、次回をお楽しみに!!

おやすみなさい (^u^)

 

 

今晩は、トドお父さんです。

 

すっかり更新が遅れました、すみません。

前回 部品を買ったり、ARDUINOのIR REMOTEの環境の準備まででしたね。

 

今回は、いよいよブレッドボードで動作を確認した後に、リモコンを作りますよ。

まずはブレッドボードでリモコンのプログラム(スケッチ)の作成と動作確認を行います。

 

まずはArduino IDE開発環境にて、前回 ダウンロードしたIR REMOTEのライブラリから、Exampleを開きます。

IR-REMOTE LIBRARY:

Arduino-IRremote-master

 

この中から、IR_RECEIVEのスケッチをARDUINOに書き込みます。

もちろん、その前にブレッドボードに赤外センサーを取り付けて、ARDUINOに接続します。

 

 

このスケッチを書き込んだら、ツール ⇒ シリアルモニタ でシリアルを表示します。

 

ブレッドボードの赤外線センサにリモコンを押して信号を入れます。

今回購入したキットの赤外線センサーは信号が入ると、ボード上のLEDが光るので便利です。

センサーの出力が分かりました。

これをメモしておきます。

 

次にリモコンの信号を受信して、ACに接続したリレーを動作させる検討に移ります。

 

今度は、先ほどのExampleから、IR_Relayのスケッチを読んできます。

 

 

これは、赤外センサーから信号が入ったら、リレーをON/OFFするデモのプログラムですね。

赤外線のコードが何であれ、判別する手段が入っていません。

ここをポチっと改造しましょう。

次のプログラム、IR_Relay2 が、望みの赤外コードのみを受け付けて、その信号が入ったら

電源をオン/オフする仕様です。

 

今回、2つのリモコンでON/OFF信号を制御したい、一つは中華製リモコン KEYES、

もうひとつは現在 Apple TVで使っているKENWOODのオーディオ用のリモコンです。

KEYESによるON/OFFはApple TVの制御と関係のない#キーを選びます。

このコードは、0xFF52ADh とのことです。

Arduino-info Wiki さんより

 

もうひとつのKENWOODのオーディオ用のリモコンの電源ON/OFFのコードは

先ほどのIR_RECEIVEの実験結果より、

0x1D00B946h です。

 

この2つで、リレーをON/OFFするようにスケッチを修正すればいいわけです。

下記のようなプログラムになりましたよ。

このプログラムをARDUINOに書き込んで、ブレッドボードでテスト。

赤外センサーは先ほどと同じ、11ピン、リレーの切り換え出力は4ピンです。

実験的には、4ピンにLEDを接続して、ブレッドボードで動作を確認します。

 

KEYESのリモコンを赤外センサーにポチっとします。

おっ、LEDがON/OFFしました!

次に、KENWOOD。これも電源ボタンを押すと、LEDがON/OFFしますた!

これで、プログラム(スケッチ)は完成です!

 

ARDUINOの赤外線リモコンの制御、すでにライブラリーが充実しているので簡単

にできますね。

 

さて、次回 最終回はこれをケースに組み込んで、実用化しますよ。

それでは、お楽しみに。

 

おやすみなさい。

 

 

 

 ブレッドボードでテスト中!

 

さしぶりの電子工作ネタです。

 

最近、オモシロくないのでTVをみることは少なくなったのですが、

それでも、Huluの有料放送を契約しているので、連続ドラマなんかを大人見するのが

たまの楽しみになっています。

 

Huluを最初はHDDレコーダで見ていたのですが、カクカクするようになったので

Apple TV (当時¥8800)を買ったのが数年前。

 

デジタルアンプや、ウーハ―なども付けて、音も迫力があるようにシステムを組みました。

そうなると、それぞれの電源を切るのが大変。

ナショナルの「まごのてフットスイッチ」ってのを使って、一斉に切るようにしました。  WH2711KWP ¥1600

しばらくこれで満足していましたが、TVのそばまで行ってスイッチを押すのが面倒。

(どれだけ、ものぐさなんじゃい!)

 

そうだ!リモコンを作ろう、と思い立ちました。

リモコンをネットで調べてみるとArduinoを使った赤外線リモコンがいろいろとでてきます。

 

Ebayで検索し、中華製のこちらの部品をを採用。 リモコン本体とIR(赤外線)センサのセット。

たった¥130です。

1Pc New Infrared IR Wireless Remote Control Module Kits for Arduino

 

設計はこちらのHPを参考にします。

さきほどの赤外線センサのつかい方が書いてあります。

Arduino-info Wiki!

 

ライブラリーもダウンロードしておきましょう。

IR-REMOTE LIBRARY:

このリンク先のGITHUBですが、右中央の 緑色のClone or Download をポチっとして

でてくタブの右下、Download ZIP でファイルをダウンロードして下さいね。

 

PCの:\Program Files (x86)\Arduino\libraries に解凍したら、Arduino IDEを立ち上げます。

(Arduino-IRremote-master 長いのでIRremoteとかにリネームした方がいいかも?

 

これで準備は整いました。

部品がくればブレッドボードでテストができます。

 

会社の帰りに、カホパーツによってケース用の部品も買ってきました。

プラスチックの小型のケースとアルミのケースの2種類。

できれば、小型のケースに収めたいですね。

 

 やっぱカホパーツ便利です

 

中華圏より部品がまちくるのが、待ちどおしいですね。

壊れた時のために、センサ単体も2個注文しました。

 

2個で¥230、こちらの方が高いんですね?

 

それでは、この先は2回目に続きます

 

こうご期待!