トドお父さん通信 -3ページ目

トドお父さん通信

北部九州在住 高BMI中高年のオタク趣味の活動記録

おもちゃ修理情報のまとめ・備忘録にNoteを使うことを始めました。  
これからは修理記録や電子工作メモをNoteに写真付きで整理していきます。

おもちゃ病院での修理記録をまとめました。 
今回は地元のおもちゃ病院で預かった古いTAIYOのラジコンバギー SLAMMER
(1998年製)を修理しました。  
 
 
症状としては、「動かない、たまに(片輪だけだけど)動いたことがある」というものです。

このラジコン、1998年製でこちらのブログに情報がありました。
https://tycocollectors.com/models/1997-tyco-slammer/
 
TAIYOは太陽工業というメーカでアメリカではTAYCOというブランドで活動していた
ようです。
残念ながら、2000年代になって会社は清算されたようです。
我が家にも、こどもが小さいころに買ったラジカンがあるので懐かしいですね。
 

 

おもちゃ修理情報のまとめ・備忘録にNoteを使うことを始めました。  
これからは修理記録や電子工作メモをNoteに写真付きで整理していきます。

おもちゃ病院での修理記録をまとめました。  
今回はバンダイの妖怪ウォッチのスイッチ不良を修理しました
 
電源スイッチを入れて、メダルを入れるとメダルを検知して特定の音がなる設定なん
ですが、メダルを入れても、「ソウジャナイヨ~」としか返事しません。
 
妖怪ウォッチは  2014年くらいにブレークして、このおもちゃを仕入れるのが大変
だったようですが、当時から故障が続発していたようです。
持ってこられたのは、2021年の復刻版のようです。

メダルが色々あるようですが、メダルの種別を検知するためのマイクロスイッチが
4個あって、これが不調の原因らしいです。
摺動抵抗が高くて、検知しないスイッチがでると「ソウジャナイヨ~」と応答する
そうです。
 
対策は分解して、スイッチ内に接点復活剤を吹きかけるとあります。
先人の知恵、そのまま拝借します!
 
まず、ネジを4個外して分解しました。
電池BOXの中にも2個ネジがあるので注意してください。


接点復活剤(サンハヤトの復活王)を少なめに吹きかけます。
 

吹きかけたら、回りをふき取ってスイッチを手でカシャカシャします。
10~20回程度でしょうか?
1回で直らなかったら、2回目で同じようにチャレンジします。
テスターで摺動抵抗を測定し、1Ω以下になったらOKです。
 
これで、動作するようになりました!(写真はないので、ご容赦ください)
 
 
おもちゃ病院での修理記録をNoteにまとめました。  

今回は昔のアニメ、「ひみつのアッコちゃん」のキャラクターグッズ
テクマクマヤコンのコンパクトを修理しました。

 

概略:ひみつのアッコちゃん テクマクマヤコン コンパクトの修理
COBの故障をつつじが丘おもちゃ病院 大泉さんの tinyAVR電子オルゴール
Ver1_2 のプログラムを使って、TINY402でマイコン換装を行って修理を行った。
 
■ 修理方針の決定

・数日にわたるカットアンドトライと、上のYoutubeの動画を見つけ、結果
 はCOBの故障と判定しました。
・お客さんに「マイコン換装しかないが、いいですか?」と確認後に
 マイコン換装で修理を進めることにしました。

ファームはいつものつつじが丘おもちゃ病院の大泉さんの作品をベースに今回の
仕様を織り込んで変更しました。

 

 

変更仕様:
 ・タッチスイッチが短押し(100mS~1秒以内):「テクマクマヤコン…」
 ・タッチスイッチが長押し(2秒以上~)   :「ツルルルン…」が鳴る
 ・音が鳴っている間は0.1秒 ON/0.1秒 OFFでLEDを点滅
 実装方針:LEDやスピーカの駆動回路は現状のまま流用
  COBのI/O線/抵抗を外し、マイコン基板で制御を乗っ取り
  COBの待機電流を測定すると0.1uA程度 (電源検知の1.2MΩを外す)
  タッチスイッチは中華のTTP223モジュールを使用


短押しで「テクマクマヤコン…」、長押しで「トルルルルン…」音が出るように切り替えるのに
以外に苦戦しました。
原因はsleep_timerが1000mSに設定されていたためでした。
長押しは2000mSで判定しますので、途中でSleepに入り長押しが判定できなかったためです。


apl_SW.c内の#define SLEEP_TMR 1000 → 5000に変更で問題なく動作するようになりました。
さすが大泉さんの作品です。いろんな定義で変更に対応できるようになっています。

コメントを事前に読んでいたら、こんなに苦労しなかったんですが。
AIにデバッグを支援して貰っていたら、2日が溶けていきました。