【電子工作】コンパクトな水晶発振子チェッカを作りました(その3・最終) | トドお父さん通信

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北部九州在住 高BMI中高年のオタク趣味の活動記録

最近の電子工作の記録はNoteにまとめることにしています。

はじめに・経緯

の続きです。

おもちゃ病院の現場で水晶の故障による動作不良が複数件あり、水晶の良否が判定できる簡便なツールが欲しいと思ったのが、このプロジェクトのきっかけです。


David Johnson-Davies 氏の ATtiny414 を用いた 100MHz 周波数カウンタの記事をもとに、CR2032電池を使ってコンパクトなケースに入れました。
“Frequency meter based on an ATtiny414 measuring an input of 100MHz.”
http://www.technoblogy.com/show?20B4)
 

水晶の不良がチェックできるのと、簡便な周波数カウンタにもなります。
周波数源を持ってないので、中華からAliExpressでSi5351A周波数シンセサイザ基板を仕入れて150MHzまで確認可能にしました。
 
ATTINY1614で3Vでは85MHzまでしかカウントできませんでしたが、十分でしょう。
カバンの中にそっと仕舞っておけるので、いざというとき安心です!
#電子工作 #おもちゃ病院 #ATTINY1614
 

これらの検討内容と動作確認の記録は備忘録としてNoteにまとめています。  

ぜひこちらからご覧ください。
これから、このフリスクサイズの小型ケースとATTINYを使って、おもちゃ病院だけでなく、出先でのいろんな修理に使える便利な治具シリーズを作っていきたいと思います。

次のプロジェクトが完成したら、また報告しますね!
それでは、おやすみなさい。