【おもちゃ病院 修理記録_2】踊る雪だるま人形の修理 / 動かない | トドお父さん通信

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北部九州在住 高BMI中高年のオタク趣味の活動記録

おもちゃ病院での修理記録をNoteにまとめました。  

今回はクリスマス用?の踊る雪だるまを修理しました。
先輩ドクターから託されたので、外側のぬいぐるみ部分はありません。

 
概略:まったく動作しない踊る雪だるま人形の修理
基板のCOB不良と判断し、AVR ATTINY402基板の換装で復活
クリスマス音楽を順に演奏し、演奏中はモータで踊ります。

 
■ 修理方針の決定
・ 各部電圧を確認した。ソフトスイッチを検出するための電圧がでてない。
・ 電池を入れて、待機中(スリープ)の電流が2mAと異常値である。
  → 基板を制御するCOB IC(白い樹脂で丸く封入)が故障と判定
・お客さんの同意を頂き、久々にATTINY402基板で換装することになった。 

1枚生基板が残っていたので、部品を実装しました。
高さが高くておもちゃの後ろのスペースに入らないので、
フラッシュメモリのソケットを直付けにしました。
 
タクトスイッチも外して100uFの電解もセラコンに変えました。
これらで、やっと雪だるま人形のケースの後ろに納まりました。
固定はホットボンドにしました。



ICの都合で電池3本の4.5Vから電池2本の3Vに変更したので、低電圧動作を
念入りに確認したので時間がかかりましたが、不具合が色々出たので、
確認しておいてよかったです。