プロ・ランニングコーチの安藤大です。


連休最終日は、三重県・名張付近では
一番人気のコース赤目四十八滝へ。

毎年夏と秋限定のイベントです。

 

現地に着くと…


「聞いてないよぉ」まさかの雨。誰も予想だにしませんでした。

最近は天候が不安定な日が多いですので、ウィンドブレーカーやビニールは年中携帯しましょう。

 

【そもそもなぜ“へこき”?】

赤目四十八滝の入口近くで見かける名張の名物といえば、「へこきまんじゅう」。みんなで試食。

初めて名前を聞くと、思わず「何それ?」と聞き返したくなるはずです(笑)


この“へこき”という言葉、

実は関西では「おなら」を意味する昔ながらの表現。
 

名前のインパクトと、素朴な美味しさ。
こうした土産を試食も旅の楽しみのひとつですね。

新商品でアーモンドメープルにチョコバナナも出ておりました。でもやっぱり定番が美味しい。

 

オオサンショウウオ水族館

入山料を支払い、水族館へ。
珍しくオオサンショウウオが外に顔を出していて、思わずテンションが上がりました。皆さんラッキー!

山深い渓谷に沿って無数の滝が連なり、滝、苔、森、岩、水の音…癒し。「四十八滝」とありますが、実際には大小合わせて50以上の滝が点在しています。

ツアーの“ヌシ”、復活されました。立ち方が“ボス”!

率先してみんなのスタンプを押す人。なんだか大会みたい。

 

不動滝(高さ15m・入口すぐ):いきなり迫力!

 

雨降滝:下から見上げるほかにはない一風変わった滝

 

荷担滝(にないだき):両側から2筋の滝が落ちるシンメトリーな名瀑

 

マイマイカブリ。名前の通りカタツムリ(マイマイ)を食べる昆虫。毒もなく、臭いも出しません。雨上がりの山道や湿った林道でよく見かけますが、林道に出没しましたね。まさに今回のような雨の日は活動しやすい条件ですね。

 

遊歩道はよく整備されており、階段の上り下りはあるものの、初心者の方やお子さんでも安心して歩ける軽ハイキングコースです。

ただ、私たちはそこで終わりません。その先にある登山道へ入り、しっかり楽しみます。

山の中は雲海がかかり、幻想的な景色。

スタート時は寒かったですが、運動後は汗だく。

やっぱりトレイルランニングは活動量が高いです。

奈良や三重からアクセスしやすく、これほど豊かな自然を体感できる場所は多くありません。

「静けさ」「豊かさ」「美しさ」
そのすべてを感じられる、特別な時間。

日常を少し離れて、自分と向き合うひとときを過ごしたい方におすすめしたい場所です。

 

連休中にご参加、ありがとうございました!