こんにちは。
トレイルランナーズ大阪の安藤大です。
昨晩は22時にブログ記事を書き上げ、「公開完了!」となったのに、見るとページがなく白紙に…
アメブロあるあるですが、力尽きて寝ました。
さて、この日は六甲縦走の前半コース(須磨浦公園〜鵯越)までを縦走してきました。
今日も沢山の方にご参加いただきました!六甲縦走は関西一の山の知名度を誇り、やっぱり人気があります。
六甲縦走は単独もいいけれどグループでわいわいと縦走が楽しいです。
屋上展望台から見渡す絶景。神戸マラソン2024、もうエントリー始まってますよ!
大阪や京都、奈良と比べ、神戸は最高気温が2、3℃低い。山の中はそれよりも涼しいので快適。6月、7月にツアー参加をする人は初心者にはハードさマシマシになるでしょう。
高倉台の階段。グループのキャプテンに「よーい、ドン!」で階段を数えてもらいましたが、みんなちっとも近くなくバラバラ(笑)
須磨アルプス。ほかにない景色で、東京や県外から来た人は感動すると思います。鳳凰三山まで行かないとこのスケールの景色は見れないでしょう。
人の多さは覚悟していましたが予想以上で、普段は逆走してくる人はほとんどいないのにたくさん。富士山や、石鎚山の鎖場を登るのに20分待ちの話を聞くとそこまでではありませんでした。
人が多いことを敬遠してか、ランナーとはほとんどすれ違いませんでした。
ランニング練習ゼロでチャレンジ参加!事前に「本当に大丈夫ですか?」と心配のメールを送ったら、「若さがあります!」といった風な返事が返ってきました。平成生まれは若さだけで何とかなることを証明してみせました。
久しぶりにフェニックスRUNTシャツでツーショット写真。岩肌に赤が映えるぜ!
今日はランカークラスにツワモノ女子が多かった。
コースの後半では2人、3人…と足を攣り始める人が続出!筋肉疲労で限界を超えた反動でしょう。
12年と長くイベントをしていると、「人が足を攣る場所」というのは決まっていて、この日も、
と予想しておりました。
僕は練習やフルマラソン、100マイルでもレースで足を攣ったことはありません。
【STEP1】無料メール講座で学ぶ
【STEP2】大阪城公園での練習会やトレイルランイベントに参加する
プロにランニングフォームを見てほしい