こんにちは。
トレイルランナーズ大阪の安藤大です。
「10kmをキロ6分で余裕を持って走れるようになったらトレイルランデビュー!」
これは雑誌にも掲載されたことのあるトレイルランを始めるにあたっての体力目安ですが、トレイルランのイベント参加にはコース別に体力条件を設けていますが、網の目をすり抜けて、条件を満たされていない方の参加があって、本当に困ります。
本人も楽しめず、それがマイナス評価に反映されることもあります。レッスン内容、絶景、参加メンバーの雰囲気、それらすべてを含めて「楽しめなかった」ということですから、残念としか言いようがありません。心のどこかで「楽しませてもらおう」という身構えた気持ちが強く、本人に「楽しもう」という気持ちが欠けていたことも一因にあるのではと思います。
新作映画でも「どれだけ面白いのか観てやる」という姿勢で見るとだいたいハズレますし、飲食店でも「どれだけ美味しいのか食べて食べてやる」という姿勢で食事をすれば、料理も美味しくありません。
万人を満足させることは難しいとはわかっていますが、たった一人でも楽めていない方がいると知ると、やっぱり残念な気持ちになりますね。楽しい雰囲気づくりに協力して下さっていた、参加メンバーにも申し訳ないです。
さて、先週末5月27日は「第3回ひろしま恐羅漢トレイル」が開催され、完走報告をいただきました。恐羅漢は、「西の恐羅漢、関西のKobo Trail、中部の奥三河、東のOSJ奥久慈、東北の上州武尊」と5大難トレイルコースの一つに入ります。
ひろしま恐羅漢トレイル (ミドル)結果は総合12位、年代別(50歳代以上)1位で、賞状をいただきました!年代別でも1位は人生初めてでしたので、これほどの喜びを久々に味わうことができました。この結果は、安藤コーチの講習会に参加しなければありえなかったと感じています。急な登りでは両手でももの上を押し、下りは教えていただいたことを思い出しながらスムーズに下れました。途中で左足ハムストリングスが痙攣したり、緩やかな上り坂でも最後は歩いてしまい、まだまだレベルアップが必要です。(広島県在住50歳代男性)
広島・大野浦の講習会では、「とんでもない大会にエントリーされましたね。」と脅していたのに。50歳代で総合12位、Nさんおめでとうございます。
Hさんは徳島在住で、大雨の六甲山縦走ツアーに参加してくれました。恐羅漢のレースでも泥だらけで滑りやすい道があったそうで、雨の中を走った実践経験が生きたようで良かったです。
トレイルの講習会参加後、トレイルの大会で好成績を収められる方は、やっぱり上りの基本ができています。テニスで言えばラケットの持ち方、ゴルフで言えばクラブの持ち方ぐらいに、トレイルランではは大事な「腕押し」。基本ですね。
ところが、上りで苦しんでいる方を見ると、できないんじゃなく、やっていない。教わったその場ではやっていても、継続してやっていないんですね。そりゃあ、結果が出ません。
普段は皆さんマラソンランナーなのでももの前に手を当てて押す、機会も少ないのでテクニックを使うということがまず身についていないのだと思います。習慣化されるまでには1、2年はかかるでしょうかね。
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