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FRゼッケン番号1の岡田さん。

トレイルランナーズ大阪の安藤大です。

岡田さんは、2012年3月の関西での第一回目のツアー参加者で、トレイルラン継続者であり、現役参加者でもあります。

3年目。トレイルランナーズ大阪でトレイルランを始めた人の中ではもっともトレラン歴が長い方になります。
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今ではツアーを通じてラン友もたくさん増やされ、100km野辺山ウルトラマラソンからトレイルレースを年間に何本も完走されるまでに。当初はずっとサブフォーを切れずに悩まれていましたが、大きく達成。

思い返せば…

関西での第一回目は土砂降りの雨。「本当に走るんですか?この雨の中…」朝9時に集合場所の駅まで来ながら、家に帰られようとしたのを覚えています。10分ぐらい迷われていたでしょうか。

もしあのとき帰っていたら、今ごろどうなっていたことでしょう。

ただ現在は今、今、今の連続で成り立っているので、「○○だったら」「○○していれば」といった会話は存在しないわけで。今、トレイルランを続けているという事実がすべて。

第一回の舞台は、山崎の水無瀬渓谷。本当に素晴らしいコースだったのですが、今は土砂崩れの危険性が高いため通行禁止(復旧の目処なし)。岡田さんを除いた当時のメンバーは 、今は見えず。

山はいつまでもそこにあるのかもしれないけれども自然であるだけに常に変わり続けている。

当時と今ではメンバーが大きく変わったなあという印象。

まず男女平均年齢層が若くなった。
女性20代、30代が増えた。
お酒を飲まない人が割合的に増えた。

かつて僕が参加していた、2009年の鏑木スペシャル。あの有名なトレイルランナー鏑木さんのセミナーでも回を重ねるごとに参加者の顔ぶれは変わっていった。

あの鏑木さんぐらい有名になればセミナー開催すればするほど30名、50名と増えていきそうなものですが、不思議とそうはならないんですね。誰かしら、しれっと消えていく。僕もその一人。。(苦笑)ところが、なぜ行かなくなってしまったのかまったく覚えていません。

当時の僕や誰もが「この時間はいつまでも続くものだ」という雰囲気があったのだけれども、今ではそのセミナーは行われていない。

伝説の語り草になってしまっている。

トレイルランナーズ大阪のツアーもいつまでも続くように思われているかもしれないけれど、ある時ぱたっと終わる日が来るのかもしれない。

ツアーコースも無限にあるわけではないので、入学式があれば、いつかは卒業式のシーズンが来るでしょう。


終わりがあるからこそ、
一瞬一瞬の時間が貴重であり、
その刹那の輝きが美しい。


繋がりがなくなってしまった人とは近況を知るすべもないけれども、山を元気に走られているようであれば、それだけで僕は嬉しい。

岡田さんから最近こんなメッセージをいただき、思わずじ~んとなってしまった。

「私のトレイルランの原点は、トレイルランナー大阪なので、ず~っと繋がっていたいと思っています」

「巨人軍は永久不滅です」
まるで長嶋茂雄監督のような名言(笑)

岡田さんからこの言葉をいただいて、過去と現在が一本のラインで繋がっている気がした。

「レジェンド賞として、フェニックスバッジをお送りします。おめでとうございます!

これからも元気に走り続けて
いただきたいと思います。
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