このほっそりした足のどこに、こんなパワーがあるのだろう。
おそらく国内で5本の指に入る、女性ウルトラランナーが遊びに来てくれました。
四万十ウルトラマラソン女子優勝(8時間07分17秒)
歴史街道・丹後100kmウルトラマラソン2連覇(8時間34分24秒)
OSJおんたけ100kmウルトラ 2連覇
OSJおんたけスカイレース 女子優勝
「400mトラックを24時間で何km走ることができるのか?」
そして、ランニングの中でも"最も精神的に過酷"な24時間走の女子チャンピオン。(神宮外苑2012初出場。初優勝、アジア新記録243.381km。)また、IAU世界 24時間走ワールドチャンピオンシップ代表選手でもある。そんな坂根さんにツアー中、走りながらインタビューを試みた。
「ラン歴はどのぐらいですか?」
「約10年です。」
「月間どのぐらい走っていますか?」
「500kmほど。年に2ヶ月は700km。昨日も自宅近くを45km走りました。」
「元々、何か運動はされていたんですか?」
「いいえ。走りはじめたのも社会人になってからです。」
「思い出のレースは?」
「ラン歴2年で、富士登山競走に。そそのかされたんです。」
「結果は?」
「入賞しました。それで鏑木さんと、キナバル山国際クライマラソンに行きました。」
「ウルトラマラソン歴は?」
「最近では、四万十ウルトラマラソンで優勝しました。(8時間07分17秒)」
「直近に出場したレースを教えてください。」
「4時間走で55km走り、優勝しました。」
「徳島千羽海崖レースは..タイムは覚えていませんが、2連覇しました。」
「奄美大島ジャングルトレイルは..タイムは覚えていませんが、優勝しました。」
「OSJ志賀高原トレイルは..タイムは覚えていませんが、優勝しました。」
「(唖然)」
「これまでで最も大変な経験は?」
「おんたけ100kmで30km地点で転倒し、胸骨を折り、頭から血を流したまま..優勝しました。」
「(唖然)」
さらっと何ごとでもないように話されるので、その都度一同驚きました。「タイムは覚えていませんが、優勝しました。」なんて一度言ってみたいものです(笑)でも坂根さんは本当にタイムはあまり気にされていないようで、「トレイルを走ってみたら、優勝だった。」という。。
実は、坂根さんとは縁があります。今年1月に出場した千羽海崖のレースで、前年度の記録票を見ていたら、男女総合で10位近いタイムに入る女性ランナーの方がいてびっくりしたんです。「一度お会いしたいなぁ。」と思っていたら、この度ツアーに参加の申し出があり、会うことができました。
・ロード走力で数々のレースで優勝!
坂根さんの走りを上りも下りも見せてもらいましたが、完全に"縦軸"のロードランナーの走り。トレイルランニングの姿勢や走り方、坂道で疲労を軽減するポイントをお伝えすると、早速実践されていました。ロード走力で、ゴロゴロした下りガレ場のスゴい、あのおんたけスカイレースを6時間台で優勝されているのだから、驚きです。この日もなるべく休まずに走り続けたいからでしょうか、中盤に位置し、終始一定のペースでダイトレを走り続けていました。
トレイルランナーズ大阪のツアーにも、こうしたトップランナーの方が遊びにくることも増えてきて、参加ランナーもお互いにいい刺激を受けたようです。皆さん、1人でも十分走ることができる走力のメンバーなのに、皆こうして集まってくるというのは、やはりここにしかない空気を求めているんでしょう。
坂根さん、いい刺激をありがとうございます!
おそらく国内で5本の指に入る、女性ウルトラランナーが遊びに来てくれました。
四万十ウルトラマラソン女子優勝(8時間07分17秒)
歴史街道・丹後100kmウルトラマラソン2連覇(8時間34分24秒)
OSJおんたけ100kmウルトラ 2連覇
OSJおんたけスカイレース 女子優勝
「400mトラックを24時間で何km走ることができるのか?」
そして、ランニングの中でも"最も精神的に過酷"な24時間走の女子チャンピオン。(神宮外苑2012初出場。初優勝、アジア新記録243.381km。)また、IAU世界 24時間走ワールドチャンピオンシップ代表選手でもある。そんな坂根さんにツアー中、走りながらインタビューを試みた。
「ラン歴はどのぐらいですか?」
「約10年です。」
「月間どのぐらい走っていますか?」
「500kmほど。年に2ヶ月は700km。昨日も自宅近くを45km走りました。」
「元々、何か運動はされていたんですか?」
「いいえ。走りはじめたのも社会人になってからです。」
「思い出のレースは?」
「ラン歴2年で、富士登山競走に。そそのかされたんです。」
「結果は?」
「入賞しました。それで鏑木さんと、キナバル山国際クライマラソンに行きました。」
「ウルトラマラソン歴は?」
「最近では、四万十ウルトラマラソンで優勝しました。(8時間07分17秒)」
「直近に出場したレースを教えてください。」
「4時間走で55km走り、優勝しました。」
「徳島千羽海崖レースは..タイムは覚えていませんが、2連覇しました。」
「奄美大島ジャングルトレイルは..タイムは覚えていませんが、優勝しました。」
「OSJ志賀高原トレイルは..タイムは覚えていませんが、優勝しました。」
「(唖然)」
「これまでで最も大変な経験は?」
「おんたけ100kmで30km地点で転倒し、胸骨を折り、頭から血を流したまま..優勝しました。」
「(唖然)」
さらっと何ごとでもないように話されるので、その都度一同驚きました。「タイムは覚えていませんが、優勝しました。」なんて一度言ってみたいものです(笑)でも坂根さんは本当にタイムはあまり気にされていないようで、「トレイルを走ってみたら、優勝だった。」という。。
実は、坂根さんとは縁があります。今年1月に出場した千羽海崖のレースで、前年度の記録票を見ていたら、男女総合で10位近いタイムに入る女性ランナーの方がいてびっくりしたんです。「一度お会いしたいなぁ。」と思っていたら、この度ツアーに参加の申し出があり、会うことができました。
・ロード走力で数々のレースで優勝!
坂根さんの走りを上りも下りも見せてもらいましたが、完全に"縦軸"のロードランナーの走り。トレイルランニングの姿勢や走り方、坂道で疲労を軽減するポイントをお伝えすると、早速実践されていました。ロード走力で、ゴロゴロした下りガレ場のスゴい、あのおんたけスカイレースを6時間台で優勝されているのだから、驚きです。この日もなるべく休まずに走り続けたいからでしょうか、中盤に位置し、終始一定のペースでダイトレを走り続けていました。
トレイルランナーズ大阪のツアーにも、こうしたトップランナーの方が遊びにくることも増えてきて、参加ランナーもお互いにいい刺激を受けたようです。皆さん、1人でも十分走ることができる走力のメンバーなのに、皆こうして集まってくるというのは、やはりここにしかない空気を求めているんでしょう。
坂根さん、いい刺激をありがとうございます!
