台風が近づいてきた昨日、梨をもぎに行きました。
近くで梨を作っている親戚があり、妻と共に手伝うことになったのです。
作っているなしの種類は有名な 二十世紀、豊水などを含め数種類あるようですが、
少し前から梨の収穫は始まっていて、すでに6~7割くらいは終わっている感じです。
梨の木は色々手のかかる作業が多く、写真のように実がなっている高さが
ほぼ1.3~1.4メートルになるように作られています。
つまり実をもぐ、もいだ梨を運ぶ、その他全ての作業を中腰でやらなければならず。
時々木の枝の合間(枝を這わすための鉄線がめぐらせてある)を見つけて伸びをし「フーッ!」と。
この日は夜中に降っていた雨がまだ梨の木に残っていて、もぐたびに顔、体に雨粒かかかり大変でした。
梨の実は大きくなる前に一個づつ袋で保護(この作業も大変な時間と労力が要るようです)されていて、
その袋ごともぐのですが簡単にもげるものと、しつこく木にしがみついているものがあります。
台風など強風で収穫前に落下した梨園のニュースを聞いたことがありましたが、
単に大きく重たくなった実が落下するのではないことを実感しました。
この日収穫したのは約3,000個。
次の日には選果場でチェックを受け、すぐ横の出荷場から全国へ出荷されることになると思います。
手伝いをした梨園の隅に私の好きな果物の洋ナシ“ラフランス”の木が一本だけあります。
収穫出来るのはもう少し日が経ってからということで、この日は袋を被った実を見るだけでした。
また収穫の時記事にします。 こうご期待!
それではまた。



