更新再開します。
最初の話題はIris Pro 580グラフィックスについてです。
第6世代Coreプロセッサは昨年8月より発売が開始されており、iMac 2015が採用しています。MacBook Air 2015/MacBook Pro 13インチ2015が採用する第5世代Coreプロセッサは最大48EUの内蔵GPUを採用しますが、第6世代はさらに上の最大72EUがあります。昨年8月以降の製品では最大48EUのもの(MS Surface Pro 4等に採用)しかなく、今年に入ってからようやく真打登場となりました。
 http://japanese.engadget.com/2016/03/17/pc-nuc-skull-canyon-iris-pro-thunderbolt-3/
 こちらの記事では5月中に採用製品が発売、とありますので、アップルのタイミング次第です。

ズバリ、USBタイプC の薄さを生かし、さらに薄く軽くなるMacBook Pro 15インチに採用されると思われます。

間も無くインテルが第7世代Coreプロセッサの出荷を開始するといわれる2015年6月30日現在、MacBook Pro 15インチは3世代前のHaswellプロセッサを採用してあの高価格をつけています。一刻も早く、モデルチェンジが望まれています。

AMDの現行製品であるRadeon HD 7000、そのリネームとなる8000シリーズの後継の名称がRadeon HD 9000ではなく、Radeon Rx-200シリーズとなるようです。
Radeonは3世代目でRadeon 9800、その次世代でX800、X1800、HD 2900…と続けてきました。ライバルのGeForceも、9代目のGeForce 9800の後継がGeForce GTX 200となるなど、GPUに限った話ではないですが、どうも5桁ナンバーを嫌う傾向にあるようです。
インテルCPUもCore 2 Extreme QX9770の次がi7 Extreme Edition 965ですしね。

さて、その次世代Radeonが10月に発売される可能性があるようです。AMDは今年の初めに、2013年中はRadeon HD 7000シリーズでいく、と公言していましたが、7000シリーズは2011年に登場しており、すでに2年前の製品です。また、ライバルのGeForceには消費電力あたりの性能も、絶対性能でも劣っている状況です。製造されるTSMCは20nmの準備が今年中には揃わないそうなので、7000シリーズと同じ28nmを使い、どこまで性能をあげられるか(=消費電力も上がってしまう)、期待です。

なお、次期Mac Proが採用する2048コアのFireProは次世代製品でなく、Radeon HD 7970ベースであると思われます。
こんばんは。
9/1のデスクトップ向けHaswell i7やPentium系の追加と同時に、ノート向け2コアも大々的にリリースされていたようです。

http://www.cpu-world.com/news_2013/2013090201_New_Intel_mobile_CPUs_launched.html

追加モデルは多数あるため、リンク先をご覧いただければと思います。その中でMacに採用されるとおもわれるいくつかのモデルに注目すると、

Core i7-4600M(2コア2.9GHz)
Core i5-4200M(2コア2.5GHz)
Core i5-4300M(2コア2.6GHz)
Core i5-4330M(2コア2.8GHz)

いずれもTDP37W、Intel HDグラフィックス4600

この4製品はMacBook Pro 13インチ、Mac miniに採用されるはずです。
6月のWWDC2013の数日前にHaswellプロセッサが発表された際に名前だけは上がっていたモデルですが、実際の発売は9/1となりました。


もう1つ、注目するものがあるとすれば、
Core i7-4960HQ(4コア2.6GHz/ブースト3.8GHz/Iris Pro 5200)

40コアGPU+eDRAMを専用VRAMとして持つ、Intel Iris Pro 5200を実装するモデルです。
こちらもやはり、6月時点で複数のモデルが発表されたり、同GPUを採用したMacBook Proプロトタイプのベンチマーク結果がリークするなど、度々話題に上がっていたHaswellフラッグシップGPUです。MacBook Pro 13インチに採用されれば、弱点であった描画性能が大きく向上することになります。ただ、このモデルは657ドルと非常に高価です。

↓2GHzと低速ですが、Iris Pro 5200を実装したノートPCのレビューがあります。
http://www.4gamer.net/games/132/G013298/20130904090/
やはり、実アプリにおいて、GeForce GT 640(デスクトップ)やGT 650Mに及ばない性能ではあるようですが、HD 4600を確実に上回っています。MacBook Airの採用するHD 5000との比較がないのが残念です。
予定通り、本日9/1、HaswellおよびIvy Bridgeの追加モデルが発売されます。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20130901_613527.html

Core i7-4771の登場によって、iMac 2013の27インチモデルに「Core i7 3.5GHz」のオプションが追加されるのは確実となりました。

同時にHaswell 2コアのCore i3系も発売されたことで、教育機関向けiMacもモデルチェンジする材料が整いましたね。クロックが一切上がらないデスクトップ・ノート向け4コアと違い、最大クロックが100MHz上がった3.6GHz、L3キャッシュは上位モデルが4MBになるなど、地味に性能アップしています。
実装されるGPUコアに大きな差があったSandy Bridge/Ivy Bridgeのような上位GPUモデルは無くなり、全て20コアGPUのHD 4600もしくは4400となり、TDP35W版の価値がより上がっている感じです。
先月にリリースされたHaswellプロセッサですが、次の更新にあたる、来年のBroadwellの情報が入ってきました。以前から、2014年はデスクトップにHaswellリフレッシュ、ノート市場にのみ、Broadwellが投入される可能性がある、という情報がありました。
Broadwellは私の分類によると、初代Coreから数えてCore 5世代にあたるHaswellのブラッシュアップ版にあたる世代で、14nmで製造されるCore 5.5世代ともいえます。

MacBookシリーズ/Mac miniのモデルチェンジについて
そのHaswellを実装したMacが未だMacBook Air Mid 2013のみ、という現状ながら、来年のことを語りたいと思います。Broadwellは来年2014年の後半にリリースされる予定で、リークサイトによると、8月頃にリリースされるのでは、とみられています。また、そのときにリリースされるのはMacBook Air市場向けまでの製品で、MacBook ProやMac mini向けの製品については言及されていません。
既存のHaswellは上位モデルが2014年Q1に登場する予定があるみたいなので、今年中のMacアップデートに加えて、来年の前半には100MHzずつアップしたような更新がくるかもしれません。

iMacのモデルチェンジについて
デスクトップ向けBroadwellは無し…つまりiMacに関しては2013年にHaswell採用→2014年にHaswellリフレッシュ→2015年にSkylake(Core 6世代)…となりそうな感じです。
噂ではiMacが8月中にモデルチェンジが来るそうですが、以前ここで挙げた、3.5GHz i7-4771は間に合わないタイミングですね。あるいは3.5GHzオプション選択時は出荷が9月になる、とか。

Mac Proモデルチェンジについて
絶賛チラ見せ中の次世代Mac ProのCPU、Ivy Bridge-EPの後継、Haswell-EPの登場が来年前半かも、とこちらで述べていますが、最新のロードマップではHaswell-EPも2014年後半にリリース予定、とのことです。14コアMac Proは2014年後半に登場ですね。