大きな自分と小さな自分を生きる | スターチャイルドのクリスタルダイアリー

スターチャイルドのクリスタルダイアリー

ブログの説明を入力します。


スピリットとしての自分にとって 

人生は映画やゲームみたいな 

ものなのかもしれない


ある程度のブループリント 

生まれた環境や設定 アバターとしての

自分の身体は決められていて 

その時その時何パターンかの選択の中から

行動を選んでいく事も出来る


設定や始まりの環境 身体などを

選んだのは スピリットとしての自分で

熟考に熟考を重ねて決定した事だから

生まれてからの自分には到底

納得出来ない事でも魂としては

ベストチョイスなのだ


そして大まかな決まっている事と

ここに来てから自由に選べる事が

存在する


この辺のバランスと達観した姿勢が

大切なのだろう


物事はなるようにしかならない

というのも真実だし自分の意識時代で

どうにでも変わるというのも

また真実なのだ


偉大なるスピリットとしての自分と

ここでの映画の主人公であり探求と冒険を

続け日々新たな発見をし続けている

小さな自分の両方の意識を持っていること


宇宙の運行や自然の流れの中で

自由に遊ばせてもらっているという

開いた意識が必要になってくる


この世界で奮闘する小さな自分には

生き続ける情熱や喜びが必要だし 

スピリットとしての拡大した意識から

世界を見る視点もやはり

欠かせないものだ


自分が設定したゲームを楽しみながら

そのゲームを創造し続けている

大きな自分の視点を忘れないでいることだ