夏休み弾丸ツアー⑤夏休み記事、あと少しお付き合い下さい海好きの私達が、なぜ今回中国地方に向かったのかと言うと…息子の原爆ドームを見に行きたい…の一言でした。平和記念資料館は、胸が苦しくなりました。子供達の未来のためにも、心から世界の平和を願います。