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ようこそ塾長のブログに
ようこそ塾長のブログにカリスマ仲人士(日本仲人協会理事長推薦)・足もみ(官足法)健康法で皆さんとの出会いを楽しませて頂いています、パワフルよっちゃんこと朝長(トモナガ)です。(日本仲人協会パワフルおばさんの良縁塾塾長です。）
昨日のブログ
〞自殺〞での死の迎え方で、江原氏からの大切なメッセージがありましたので補足しておきます
「自殺する人は、自殺によって苦しさから解放され、次の人生で１からやり直しが出来ると思っていると大きな間違い❗」
「多くの魂は、後悔の念にさいなまれて幽現界でさまよっているのをよく見かけます
」
」「人生に疲れたからといって、自らの人生を投げ出すことはやめて下さい
」
」本当に重い言葉ですね
〞殺された（他殺）（事故）〞について
親の虐待などで、幼い命が奪われるという痛ましいニュースを目にします
「これからの人生を突然に奪われて気の毒（可哀想）」と思って見ていました
」と思って見ていました江原氏いわく
「幼い子は、この世に来て間もない魂なので（霊的世界にいたときの感覚が残っている）、現世への執着はなく、霊界への順応は早いのです」
」「幼い子の幽現界でさまよう魂を見ることがあります
」
」「幼い子供を失った家族の執着が、霊的世界への旅立ちに躊躇させているのです」と。
」と。そういえば、先日「天国からのメッセージ」を見ていると、お子さんの突然死に家族が受け入れられず、お子さんの部屋を生前のまま手をつけず子供部屋に行っては消沈
生前は皆で家族旅行👪に行っていたのが、全くなくなっているということを江原氏が霊視した映像がありました
亡くなったお子さんからのメッセージは、
「僕の事は、心配いらないよ。妹のことを考えてあげて旅行などに行って欲しい
」と
」と「江原氏の言っていた事はこの事なんだなぉ」と思い出しました
お子さんの突然死は、何歳という年齢には関係なく現世に残っている方の想い（執着）が、亡くなったお子さんの魂を足止めしているそうです
江原氏いわく
「霊界へ留学させたと思って下さい」と
「すべての苦しみから解放される」と
江原氏の「スピリットの法則」聞いているとなぜか心が落ち着く塾長です
今夜のメニュー
カツ丼、うなぎ丼（旦那さんが淀川での釣果）→そんなに大きくないので、旦那さんだけ
ミネストローネ
足もみのうた
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