だって・・・。
あらすじ?
こないだ・・・相方と買い物に行った時に、うっかり嵌った薄桜鬼。
Ituneには全部落としたがまだ聴いてない。
★先日のの4年と2ヶ月と15日★
「これで全部のようだな・・・(と、ドラマCD全て購入したが) ・・ん?これは?
(と、まだ手にしていないCDに手を伸ばそうとすると)」
と柳に止められる。
「そうか・・・」
と、その場は買わずに済ませたのだが・・・。
後日データ収集していたところ・・・
『!「怒られ隊士」とは、
新選組隊士があなたの為に「良い声」で「誠心誠意」こめて、
思いっきり「怒ってくれる」CDです!!』
・・・買って損は無い確率100%だろう(ポチッと予約ボタンを押す)
・・・薄桜鬼貧乏になる確立・・・理屈じゃない」
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他のDJCDにも付属しているようだが、初回のみなのか不明なので直接店舗で確認して購入しようと思う。
(また今度もCD4枚購入か・・・(溜息)
重くなるから避けたいのだが・・筋トレの一環と思えば良いか。
先日もかなり鍛えられたしね。(←違うやろ!!)
第5集は既に押さえてあるので安心だな。
後は下記のCDだが・・あの店で買うと特典が付く場合もあるのでもう少し動向を観察する必要があるな。
『遊技録』はやはり限定特典が付くようだが湯飲みと茶碗をどうしろというのか・・・
とりあえず、いつもの所で買えば20%オフなのでそこで良いだろう。
CDが付かなければ買う必要性は半減するよ。
購入予定表
*薄桜鬼 キャラクターCD Vol.1 土方歳三(2010年5月26日発売予定)
*薄桜鬼 キャラクターCD Vol.2 沖田総司(2010年5月26日発売予定)
*薄桜鬼 キャラクターCD Vol.3 斎藤一(2010年6月9日発売予定)
*薄桜鬼 キャラクターCD Vol.4 原田左之助(2010年6月9日発売予定)
多分この後も風間千景など続々発売する確立・・・89%。
というか、風間千景は是非お願いしたいね。(笑)
トライアル オブ パーソ!!(コン)
本日の山吹
振り向くと千石が居た。
手にはなにやら書類の束が・・・。
なんだか嫌な予感がした。
「あれは、お前が色が気にくわないって伴じぃに言われたっていってただろ。
まだ直しできてないぜ」
「そっかぁ・・・。でも明日時間作るからさ・・だから、南コレもお願い!!」
と、書類の束から数枚取り出し
俺こういうの苦手でさ。
こことか順番に出てきて、ここでドカーンって感じで格好良く作ってよ、南~」
ざっとみたが到底数時間で終わるものではなかったが、1日フリーで出来るならなんとかなるか・・・。
こうしてまた違う仕事が増えていく南の明日はどっちだ?(苦笑)
オマケ
予定より早く終わったので少しでも進めておこうと直しのデータチェックをしていると後ろに気配が・・・
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つーか、ほんまに正規の仕事じゃないんやけど?(苦笑)
こないだは違う部署にまけへんで!!って感じでパンフ作ったんやけど・・・。(直しの嵐な感じやけど)
ちゅーか、いい加減ダメだしするんやったら自分でせいや思うで。
明日はパワポの本持参で仕事や。
俺の本業何やったか忘れそうや。(苦笑)
ジミーズの関係性はてきてうや。(コミック見直すんも面倒やし)
イロは匂えど
新作を聴いたのだが・・・。
ジャパネスク感を表現されているようだが今回は微妙だ。
ファーストの方がエロス度が高い。
もう少し間接的な表現の方がよりエロス度がアップして良いのではないのだろうか。
(今回はSMチック)
曲調が明るいだけに歌詞が上滑りしてる気がする。
2曲目は跡部(本家)が作詞したのだが、歌声は跡部としか言いようがない。
跡部ファンだったら買いだ。
千石パートはキーが若干ムリしてるようで歌いづらさ感が伝わってきた。
それとも演出なのか・・・。
VF
以下に纏めておいたので宜しく頼む。









司会の女性が加藤部の略歴を紹介した後、加藤部を呼び出す。
新曲のイントロが流れ始めると、バックダンサーが登場し中央から白い衣装を纏った加藤部が登場。
欲情ーLibidoー披露。
メイキングのダンスの話。
何度も失敗してスタッフに迷惑をかけたと話す。
Everyday
Every night
いつまでも
の振り付けを会場内にレクチャーする。
今までとは違う加藤部にしたかったために80年代の衣装にしてみたらしいよ。
『欲情』というタイトルは
触れてみたい、振り向いて欲しいという男の欲求を表現した。
作詞も担当したが、仕掛けがある。
「わかった人?」と会場に問いかける。
ちらほら手が上がるのを確認し、悦。
よく聴いていると歌詞があいうえお順だが、「ま」で終わってる。
限界を感じたらしい。
「これを思いついたとき俺って天才じゃないかと思った」
とまで話していたけど。
まだまだだな。
以前に日本語と英語の若干無理矢理な言葉遊びにトライもしたが、今回はあいうえお順にした。
書いてるうちに
「ちょっと待てよ…
最後までいけないかもしれない」
と思ったそうだ。
「あ」だと、『愛』や『会う』のように限定されてしまう。そのために、知恵を借りたので共作(の表記)となっている。
この時、如何に自分が日本語を知らないかということがわかった。
と、本人自ら認めていたよ(笑)
踊りがあるのでいつものライブとは違う緊張感があったそうだ。(手の平に汗)
ファンからは『欲情』って注文しにくいといわれたけどそれを押して頼んで欲しい。との事。
just youは
カラオケなどで彼から彼女へ歌ってくれるように歌いやすいようにした。あまり自分の癖や声色を変えないようにした。
「さわやかな好青年をイメージしたんです」
(と、言いつつ手を両手に広げ爽やかさをアピールする)
去りゆく君へ
原点にかえって。
インディコの夜よりインディコ4からサプライズビデオレター。
ほぼ番宣か。
加藤部「聞いてねぇよ!!」
モニター見ていたが何を言ってるのかよくわからなかった。
因みにサプライズ映像は1度だけだったのか、時間が巻いていたのか不明だが、2回目はなかった。
仲間について:動物園みたいな感じ。
絆がテーマ
「今後は憂夜の過去と空也の関係性がわかるかもしれない。
憂夜ってこういう人だったんだという面も見られるかもしれません」
罠
リメイクで登場の話。
昨年見た人も、今年初めて見る人もまた騙される仕上がりとなっている。
前回アンケートで10都市公演が実現した。
更に自分自身も追いつめられると思う。
メイキング
「本当に裏側だよね・・・。
なんじゃこりゃー!!
って思った。
本当に恥さらしだと思う」
NG集になっている。
振り付けに対してコメント:日常生活ではやらないからね(動き)
仮面舞踏会のようなマスクの意味はサッカーのユニフォームをモチーフにしているとのこと。
サッカーボール回し披露 その場で監督といいねという話でアドリブで入った演出。
「今、回せますか?」
と司会者の無茶振り。
手汗が出てきたといいつつ華麗に一発OK
得意げな表情。
そして何故か司会者がマジックを渡しだしサイン。
CD応募用のサインボール完成。(笑)
2回目もやってたので普通に台本だったようだ。
2回目はよりわざとらしかった。
「加藤部さん、こんなところにサッカーボールが」
「え~?(といいつつも回そうとするが、失敗する)」
「加藤部さん、落ち着いてください」
(気を取り直して再度挑戦するとすぐに成功し)
「左手の方が巧くできるんだよね・・・」と(左手はマイクを持っていた)
「じゃ、サインもして貰って・・・(と、ペンを渡す)」
「用意が良いこと(受け取りつつ素直にサイン)」
その後加藤部退場しPV鑑賞会
欲情のスポットCMやメイキング映像「去りゆく君へ」フル
この間に加藤部は白から黒へお召し替え中だったりする。
出てきてもう一曲のjust youを歌う。(バックダンサー付き)
本来ならここで終わりなんですが、ちょっと思うところがあって。
上京して7年、寂しかったりもした。
ここにいる人達も新たな旅立ちや出会いをすると思う
そんな人達に支えになれるようにとこの曲を選びました。
卒業シーズンで出会いと別れもあり
ここにいるみんなやここに来られない人達にも感謝している。
新しい環境に身をおくことってつらいと思う。寂しくてつらいこともあると思う。
でも、家族や友人という支えがあるということを忘れないで欲しい。
つらい思いをした時にちょっとずつでもみんなに返して行きたいと思う
今日は、地元の友達に向けた曲をみんなに歌いたいと思う。
♪僕らの未来
久々のリリースでみんなの前で歌えて良かった。
人前で歌いたいという欲求があって
ライブを見にに行ってやっぱライブっていいなって思った。
2回分ごっちゃだが、たぶんここに蓮二がいたら号泣な確率・・・80%。(笑)
歌後ファンクラブのお知らせとパンツの宣伝。(笑)
握手会はほぼ流れ作業。
スタッフが体を掴んで強制的に退場させられる。(笑)
余りに尺の短さに何も言えずに・・・去る(爆笑)
握手会待ちの間にPVが流れていたよ。
新たなる萌
最近、萌えが足りないのでこないだ蓮二と出かけた時に欲望が理性を凌駕してね・・・。
先日、千石が出てるという理由だけでまだプレイもそんなにしていない薄桜鬼のドラマCDを片っ端から大人買いしてしまったよ。
いつものことだが、そんな俺に蓮二は
「相変わらずデータ収集に余念がないようだな、貞治」
止めもしなかった。
いや、寧ろ
「これで全部揃っているのか?」
とチェックまでしていたな。(苦笑)
蓮二も蓮二で俺につられて限定版のゲームに手を伸ばしていたけどね。(笑)
蓮二にプレイの感想をレポートするように頼まれていたんだけど・・・・・・このゲーム、理屈じゃない。(爆笑)
先ず、キャストがツボだ。
沖田→切原 斉藤→千石
近藤→旧・雨の日は無能
土方→現・雨の日は無能
風間→乾 藤堂→平子場(比嘉)
原田→市丸ギン 永倉→七条臣
(主に蓮二がわかりそうな役で抜粋)
沖田だが、プレイを始めてすぐに出会う。
なんだか違和感というかある種の懐かしさ?を感じたのだが・・・すぐに思い当たった。
時折、赤目発動時の切原の雰囲気があるね。(笑)
斉藤は言わずもがな。
これが目的で購入したのだけど、買って良かった。
千石の時とはまた違った魅力がある。
新旧の雨の日は無能が一堂に会してるのも結構興味深いね。
そして、風間だが・・・
これは絶対にプレイすべき確率・・・120%。
蓮二、今すぐにDSを起動した方が良い。
1時間くらいプレイすれば出会えるだろう。
もう一度言う、すぐに始めるべきだ。
萌え死ぬ確率・・・・・・100%(爆笑)
とりあえず、ゲームを一通りクリアしたらCDを聴こうと思う。(パソコンには落とし済みだが)

