Set us on the road we're gonna run.
シコタマ煮た煮物の中にたった一つ火の通ってないじゃがイモがあるような、何ともムズ痒い後味の残ったライヴだった。主催のWP・M氏もそれは承知の上だった。しかし、そんなことはどうでもいい。先日もブロったように、この岡山でああいった類の音楽を持ってしてライヴを行うことに意義があるんだ。といいつつも、無数無類にピッキングした感があるので、「サーフィンは初めてなんですが、どうやってノるんですか?」 というところ。周りの様子を窺いながらノろうとしている感じが何とも初々しいw
俺は、音楽面で曲そのものの製作は行っていても活動という意味では何ら後を残していない。ただただ、それらに聖火が着火する時を待っていたのかといえばそうでもなく、相変わらず周りクドイ歩き方としていたように思う。けど、そういった一見汚点のようなバックヤードも、ここまで来ればそれらは教訓にリプレースされ、結果として自分の進むべき道をより強くフォーカスしてくれている。
今回のライヴで、何かストレートに感化されたわけではない。ただ、再認識させられただけだ。GARI は彼らなりの音楽性や思想を持って活動している。人に何を言われても、感じ取られても、だ。俺は、音楽を持って何をやろうとしていたのか?それはとうの昔から変わってない。変える必要もない。それを再認識させられただけだ。
大器晩成と人は言う。俺がそれにフィットする人格ではないかも知れない。が、これも昔からだが、こと自分が作り出す音楽に関しては誰にも負けないという抽象的な勝負ではなく、”食い” がよく、”食わせられる” 音楽だという自信をもっている。それが自信過剰か?意識相当か?
てめぇら、みてろよ。
J-Pants@STONE
♪曲が聴けます。こちら