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ながたひさしのぶろぐ

”あなた式自分ケア”インストラクター

明けましておめでとうございます。

ずいぶん長いこと、投稿をサボってましたが、今日は、さりげな〜く再開しやすい元旦と言う節目だし、また、元旦にふさわしいというか、僕にとって、意味深い経験もあったので、重い腰を上げました。😅

今日は、元旦で、一年の最初に、さあ、何をしたいかと感じて見たところ、産土神社への初詣よりも先に、何故か、高校時代に通った高校の裏山に登りたいと出ました。



校門から見た校舎と、その裏山。その名も後山。安易なネーミングですね。

高校時代、退屈な授業中、窓の外ばかり見てた僕の目に入るのは、超高層ビルではなく、この後山でした。(ハハハ、田舎です。)

だけど、自然好きの僕は、この山に、妙に惹かれ続けていました。

授業サボって、この山の中を歩き回っていたい、落ち葉に埋もれて、寝転んでいたいって衝動がいつもありました。(小学生かっ!🤣)

でも、行儀良くて、真面目だった僕は、3年間、おとなしく机に座り続けていました。

何であの頃そうしなかったのかって心残りでした。


そして、30数年たったこの夏に、車で、後山の横を通り過ぎた時に、何か、僕を、ず〜〜〜〜っと見守っていてくれるような、包まれるような、優しさと言うか、そんな波動、エネルギーを、その山の辺りから感じて、凄く氣になっていました。

だから、元旦と言う、特別な日に行って見たいと感じたんだと思います。

どちらかと言うと、行きたいと言うよりは、行かなきゃとか、呼ばれてる感覚でした。

で、行って来ました。



ここから、歩き始めました。
校舎のすぐ裏は、もう林。

しばらく、歩いたら、池が有りました。




こんな、素敵なところがすぐ近くにあると知っていたら、きっと授業なんか出てなかったでしょうね。😁

で、この池の周りを歩いていたら、紀州犬の様な犬に出会いました。

吠える訳でもなく、逃げる訳でもなく、そこに居ました。

見るとガリガリに痩せこけていました。
首輪をはめていて、良く見ると、綱に繋がれていました。

綱は、木にグルグル巻になっていて、動き回れない様です。

寒空の下、一体何日、この状態でいたのか?

寄って行って、持っていたおにぎりを少しずつ与えました。

警戒心がなくなってから、綱を首輪から外してあげました。

ブルブルと震える足で、よろよろと歩いて水辺に行き、水をひとしきり飲んでいました。

絡まった綱をほどいてみたら、どうやら、人がしばったのではなく、引き綱の付いたまま逃げていて、綱が木に引っ掛かり、自分では解けずに、解こうともがくうちに、がんじがらめになってしまった様です。

元旦で、動物保護センターも休みだろうし、どうしようかなと思っていたら、少し元氣を取り戻したようで、スタスタと人里に向かって歩き始めました。

雑木林の道なき山中なので、後をついて行ったけど、途中で見失ってしまいました。

無事に飼い主の家に辿り着くのを祈るばかりです。

完全に最後まで、助けてないけど、きっと、この犬が、僕を呼んだから、今日、ここに来たんだろうな、と思いながらも、まだ、何か、この山に来た意味があるんだろうと、山頂を目指しました。

そんなに、高くない裏山程度の山ですが、山道も無い雑木林の斜面を、ただひたすら高い方、高い方へと登り続けました。

程なくして、頂上に辿り着きました。




頂上からの景色は、木に覆われて、見晴らせなかったです。😅



で、せっかくですので、そこで、マントラを聞きながら、魂振りと言うものをやってみました。

そしたら、何で、この山に来たのか、何であの犬に出会ったのかが分かり、氣が付いたら、魂を震わせながら、涙を流しながら、魂振りをしていました。

あの犬が、僕の状態を、これから、僕が出会う人達の状態を見せてくれたんです。

自由になりたくて逃げ出したのに、今度は自分が自分で縛り付けて動けなくしている。

動けなくしているのは自分自身。
自分を閉じ込めてるのは自分自身。
自分の好きにさせないのは自分自身。
自分らしく生きさせないのは自分自身。
自分を信じてあげていないのは自分自身。

そんな自分を、完全に解き放してあげたい。
そんな自分を、自分らしく生きさせてあげたい。
そんな自分を、どこまでも信じ切ってあげたい。

同じ様に、自分で自分を縛り付けている人達を解き放してあげたい。
自分の輝きを信じて、光輝けるようにしてあげたい。
そんな光輝く人に満ちた世界にしたい。


この人生、何をするのか。
この一年、何をするのかを決めて、迎えた元旦に、この山頂で、それを深く、固く誓う場を与えられました。

本当に、この山は、そして、自分は、ず〜〜〜〜っと、僕を見守り、導き続けていてくれました。

さあ、最高のスタートを切りました。

今年も一年楽しみです。