昨日、たまたま近くを通りかかったので義父母のお墓に立ち寄った。💐


アメリカでは、お彼岸やお盆などの節目がないため、普段はなかなか足を運ぶ機会がないのです。



一般的なアメリカのお墓は、芝生で覆われていて通路がなく、隣との境界線もあいまいなため、歩くのにとても気を遣います。


そして、ほとんどが土葬であるため、必然的に棺が埋まっている上を歩く形になります。


遺体の上をドカドカと歩くなんて、日本人の倫理観では信じられないですよね。


以前、26年間日本に住んだ夫に、その事を伝えたら、「ソウネ、シチュレイデスヨネ❗」

(失礼ですよね、の意味、笑)



それからは、夫が私をたしなめる側に回る(笑)




義母が他界したとき、

木が好き、という義母の生前の言葉を尊重し、夫は柳の古木に見守られるこの区画を買い求めました。



余談になるが、
奇しくも私たちの名字は、CATから始まります。イタリア南部のルーツを持っています。


名字に「CAT」を持つ家族が3匹の猫と暮らすというのは、宇宙から、猫の家として公認されたようなもの?!(笑)
偶然を超えた、何か深いつながりを感じさせませんか😊



さて、
周りのお墓を見渡すと、
ユニークなお墓がいくつもありました。
目を引いたものをいくつか...



墓石そのものがアコースティックギター
音楽を心から愛した人だったのでしょうか
お父さん(?)も息子さん(?)もお二人とも20代でお亡くなりになったようです。



IN LOVING MEMORY OF MY PAPI 愛するパパの思い出にとあります。
この男性も23歳という若さでお亡くなりになっています。



こちらはとても古い墓石でよく読み取れないのですが、幼くして亡くなった赤ちゃんのお墓のようです。墓石の上の像はワンちゃんのように見えるけれど、子羊です。



それから、なんと、1800年代にお亡くなりになったご夫婦の古いお墓もありました。




最後に、23歳で急逝した夫の叔父のお墓にも立ち寄ったのだが、彼の悲話はどこか悲恋の物語を彷彿とさせ、胸を打ちます。


長くなるので、

次の記事で書いてみようと思っています。