先日、シンガポールに住む娘が「みんなの都合を合わせて家族会議を開きたい」と言ってきました。
私たちはウィスコンシン州、息子はコロラド州に住んでいるので、もちろん対面では難しく、いつも使っているテレグラムのグループビデオチャットで話すことになった。
シンガポールとアメリカ中西部は夏時間で13時間、さらにコロラドとは14時間の時差があるため、毎回時間を合わせるだけでもひと苦労です。今回は、孫が寝た後の夜9時(シンガポール時間)に合わせ、ウィスコンシンは朝8時、コロラドは朝7時。息子は眠い目をこすりながらの参加。
会議の議長は娘。テーマは「私たち両親のこれから、未来について」。
それを聞いただけで胃がキリキリし、逃げ出したい気分に。
「もしダディーに何かあったらマミーはどうするの?」
「ダディーが先に逝ったら、マミーはシンガポールに連れてくるからね!」
どうやら子どもたちの中では、夫が先に逝くのが前提のようです😅
さらに「自分たちが亡くなった時に遺体をどうしてほしいか」「どこに眠りたいのか」「お葬式はどのようにしたいか」など具体的な話題に。
夫が義母の延命治療で大きな決断を迫られた時の経験も引き合いに出され、だからこそ遺言や希望をきちんと書き残してほしいと強く言われました。
最後に、ずっと無口だった息子が、人は死んだらもう何もわからないんだから、残った人間の都合の良いようにすればいいんじゃないかな、と一言。
そう、私もそれに賛成だととりあえず伝えました。
でも、娘の立場になってみて、故人のして欲しいようにしてあげたいという気持ちもよくわかるのでその意思に従おうと夫婦で話し合いました。
そんな流れで、元気で頭がしっかりしているうちにと、夫はいまアメリカの法律を調べながら、遺書の作成に取りかかっています。
(遺影のつもり)
なぜかしら.....?
夫に撮ってもらった写真に一つも良いと思ったものがありません。
そこで、ついに自撮りデビュー!(誰にも頼まれてないけど載せてみた、笑)
とはいえ、フルオープンの勇気なし🌼
ジム帰りでいつもより血色がよかったので奇跡の1枚が撮れるかな、と期待したのですが、やはり寄る年波には勝てません。
