我が町で唯一のショッピングモールが、とうとうなくなってしまいました。
思えば最初の打撃はAmazonの進出から。
Macy’s や Sears、JCPenneyといった大手デパートが次々に撤退し、その後コロナ禍でさらに小売店が相次いで閉店して行き、最後に残った数店舗も閑古鳥が鳴く状態で、かつての賑わいはすっかり失われてしまっていました。
人がいるとすれば、厳しい冬のお散歩コースでの利用(笑)

1985年頃に建てられた当初は、地域の人気スポットで、夫の故郷ということもあって、私たちも日本から訪れるたびに子どもを連れて買い物をし、お土産を調達した思い出の場所でした。
だからこそ、閉鎖の知らせを聞いたときにはやっぱり寂しい気持ちでいっぱい。

ところが最近、その跡地に巨大なスーパーマーケットがオープンしました。
しかもとてつもなく広い上に、なんと24時間営業なのです。
流石に酪農の州なのでチーズなど乳製品のラインナップは感動するほど。

友人やアパートの知り合いたちもその話題になるとやったね!とハイタッチするほどの喜びよう。
娯楽が少ない小さな町だからこそ、新しいスーパーの登場はとても新鮮で、みんなの話題の中心になっています。

寂しさから始まった出来事も、今ではワクワクに変わり、昨日のグランドオープニングでは、まるでテーマパークが出来たかのような盛り上がりでした(笑)


グランドオープン前のプレオープンの時のもの。
この時はまだ人がまばらでしたが、昨日のグランドオープンではレジ前には人だかりができていました。