​12月14日の朝。




来客(リス)にナッツを振る舞おうと窓に手をかけたが、窓枠はびっしりと霜に封印され、指一本分も動きません。
外気温はマイナス17℃。
本格的な冬の盛りである1月や2月には、一体どうなってしまうのか。

​振り返れば、今年の11月は試練の月でした。
月初めからインフルエンザ流行の噂が聞こえていたものの、ワクチンは極力避けたいという密かなこだわりが仇となります。
下旬に入り、来週こそは接種へ、と決意した矢先、喉と気管に違和感が。
昼過ぎには熱も上がり、万事休す。
結局、そこから1週間は外界との接触を断ち、静養を余儀なくされました。
​ここ数年、私の11月はどうも呪われているようです。
2年前は新型コロナに翻弄され、
昨年はシンガポールからの孫&娘と日本で合流した際、孫から風邪のプレゼント。
滞在予定を大幅に狂わされました。
かつては寝込むことなど稀だっただけに、こうも続くと少々弱気になります。

​食事に気を配り、適度な運動も欠かさない。
それなのに足りないピースは何かと考えました。
おそらくは「睡眠の質」です。
​手元には睡眠薬がありますが、これまでは、翌日に予定がある時のみという自分なりの鉄の掟を課してきました。
しかし、睡眠の質は生活の質そのもの。
背に腹は代えられぬと、眠れぬ夜は即、服用という方針転換を決意したところです。
睡眠の質が上がればストレスのマネージもしやすいですし。
とはいえ、悩みは尽きません。
服用を重ねることで摂取量(ドーズ)が増えていく恐怖と、薬が体から抜ける際に訪れる副作用のあの独特の抑うつ感と不安。
​何を優先すべきか、心身のバランスを取るのは、本当に難しいです。😵‍💫