最近ちまたに溢れているタウン誌・フリーペーパーについて話します。

タウン誌やフリーペーパー等いろいろな言い方がありますが、
基本的な記事構成は以下となります。

1)オリジナル記事

2)加盟店情報(飲食店、求人等)

3)純粋広告(純広)

基本的なビジネスモデルとしては、2,3)の広告料を加盟店や広告主から
徴収して、取材、製作、紙、製本、配本のコストをまかなっています。

有料、無料の2タイプありますが、ほとんどは1)の記事の多寡で決まるようです。

仕事柄、全国のタウン誌の方々と話す機会がありますが、
広告主体のビジネスモデルのため、昨今の不況下では厳しいようです。

特に取材や製作等は労働集約的な作業のため、人手が必要になります。
小さなタウン誌でも15人前後はいるようです(営業、製作の割合は半分)

そのため、不況になるとコスト削減=人員削減にならざるを得なくなり、
結構社長さんは悩まれるようですね。

そんな中、新たなビジネスモデルとしてタウン誌だけでなく、
加盟店の販促支援サービス全般に広げる方々も出てきました。

たとえば「ぱど」さんは販促名人という名称でメルマガやWeb作成等を支援する
サービスも始められています。

あくまでも既存のタウン誌の掲載は集客の一種類だけでしかなく、
さまざまな他の集客手段も提案することでトータルの販促を面倒みようとのことです。

このようにタウン誌の営業マンはマーケティング全般の知識が必要とされるように
なっているようです。
さて、最近はやりの「フリー」ビジネスモデルについて話したいと思いますシラー

世の中一見、無料のビジネスモデルが増えてます。
たとえば、IT系だと、無料のウイルスソフト、スケジューラー、検索エンジン。
リアル系だと、フリーペーパー、印刷(裏面に広告あり)、カフェ、ビール試飲等。

今までも無料のものはありましたが、最近注目されているのは、
無料でも質が向上してきているということ。
ビックリマーク
たとえばスケジューラーのサイボウズ。
オンライン無料版でほとんど何のストレスも感じないくらい完成度が高いです。
それなのに特に広告もありません。

では、どうやって収益を上げているのか?

それは一部の有料会員(2%)の収益だけでペイするビジネスモデルだとのことです。
無料版はあくまでも有料会員を集めるための撒き餌とのこと。
ただ、2%の会員だけでもペイできる収益構造(というより費用構造)はすごいですね。
変動費がほとんど発生しないWebサービスだからこそできるのかもしれませんが、
どうしたってユーザ数が増えてくればWebサーバも増強しなければならない。
この仕組みを考えた人はすごいです。度胸あります爆弾

とある長野県の商店街とお仕事しています。


理事長の方が非常に力のある方で補助金を見事にGETして頂き、

いよいよ6月から地域活性化事業をスタートしますビックリマーク


商店街のオーナーの方は自分でリスクを負って商売をされている分、

普通のサラリーマンにはないオーラーと迫力を持っていますDASH!


この仕事では地方の中小企業の社長さんと良くお仕事をします。


あるタウン誌の社長さんは


いや~、サブプライムの後は毎月1,000万の赤字続きでとうとう家を抵当にいれたよ。

ただ、ここんとこようやく黒字化して一息ついたよ


と明るく話していましたビックリマーク


サラリーマンである私はとてもそんな状態であれば落ち着いてお酒なんて

飲めません。


本当に社長さんは偉大ですえっ