人に注意をする時 | あなたの素質を活かすアラフィフアドバイザーひろよんの365日

あなたの素質を活かすアラフィフアドバイザーひろよんの365日

こんにちわ
素質を生きるひろよんです
アラフィフ、アラフォー世代を中心に、生き方、服の選び方や着こなし方など、私が勉強したり経験して感じたことを、書いています。
保護猫がいるので、そのことで思うことも書いてます。

こんにちわ

素質を生きるひろよんです



職場で時間を間違えて遅刻してきた子がいました。

その子は素直に謝ってくれたのでよかったニコニコ


仕事柄、大学生とか、比較的若い子もいるのだけど、注意の仕方が難しいですねー。


私がされてきた注意のされ方とか、そのままやるとパワハラとかになっちゃうだろうと容易に想像つく。

自分もそんな叱り方いやだしねえー


かといって、やんわり優しく伝えたところで、「ほんとに理解してほしいこと」は伝わらない。


言い方というか、伝え方というか、そういうの工夫しないとなあーって思う。


だけどその前に

「あなたのためを思って」

とか

「こうしないとこんなふうになって不幸になるよ」

とか

「自己防衛のためにあやふやなことをいう」

とか


マジやめないとね!

私たちおばちゃん世代は!!


そんな気持ちから発信した言葉は絶対嫌われる



仕事なのだから、業務としてわかっておかないといけないこと、こうしなきゃならない理由があるからやってる、ということ

ただ事実として伝える

あとはその人がどうするか?


まずは自分がどんな考えを持ってるか、そこを見せてかないとなー。


人は話してくれないのです