こんにちわ
素質を生きるひろよんです
私は小さい頃から愛着障害の、回避型の傾向が強いです。
これは数年前に岡田尊司さんという方の著書を読んだり、当日オンライングループに参加してた岡田哲也さんが愛着障害について詳しく説明していたことでわかりました。
傾向が強い、と、
愛着障害
というのは違います。
私のは障害ではなく、傾向が強いてことです。
そもそも、自分がどういう傾向あるとか、自分の個性とか、素質を知ることはとても大事だし、自分がより自分らしく幸せに生きてくには欠かせないことだと思います。
回避型の傾向があるからか、私も自分で
「優しくないなあ」
と思いがちです
めんどくさがりだし、人に興味がないし、関わりが面倒って思ってしまう。
優しくするって?
優しいって?なに?
とか
考えたりします
最近私はなんだか優しいとか、穏やかな人というふうにみられます。
自分でも昔より優しくなった、人に気遣いできるようになった、とは思う。
ところがそうなると、今まで優しかった人が、そう思えなくなったり、「それは優しいじゃなくてよりかかってんだよ」と思えたり、今まで当たり前に優しい、と思ってた人や行為が、そう思えなくなりました。
私はそこに、「自立」が大きく関係してるんじゃないかなーと思うようになりました。
今更年期真っ只中ですけど、特に「自立」が、私たち更年期世代には大事なポイントじゃないか?と思ってます。