横浜ヒプノセラピー|催眠療法でメンタルケア「カンクンの蒼い風」 -76ページ目

横浜ヒプノセラピー|催眠療法でメンタルケア「カンクンの蒼い風」

横浜のヒプノセラピー「カンクンの蒼い風」オフィシャルブログです。臨床経験7年、催眠療法士としてこれまでに200人のクライアントの症状を改善してきました。IHF認定マスターセラピスト/IHF認定セラピスト/ABH認定セラピスト/ITTO認定セラピスト

こんばんは
今日は私がいつも話している「暗示文」について書いてみましょう。
ヒプノセラピーにおいて「催眠状態」にすることはあくまで手段であって目的ではない、といつも書いていますよね。

催眠中にセラピストが行う暗示文の埋め込みとは?

基本的に暗示文は、クライアントのかかえている症状の改善のために使います。
とは言っても、普通に覚醒している状態=顕在意識には埋め込みができません。

だからこそ潜在意識がむき出しになっている「催眠状態」で行う必要があります。
また後催眠暗示ですので、それができるまで何度も催眠状態に入る練習を重ねる必要がある、と理解していただければかまいません。

暗示文を作る際には「絶対の決まりごと」があります
・前向きで肯定的に
・現在形を用いる
・具体的に
・現実的に

■具体例を書いてみましょう。

たとえば「頑張って毎日一生懸命働きたい」人がいるとしましょう。
そんな人にはどんな暗示文がいいのでしょうか?

注意したいのが「逆効果」になる言葉は必ず「別の表現に置き換える」ということです。

「頑張って毎日一生懸命働きたい」、と思っている場合に、その言葉をそのまま暗示文にしてしまってはいけないということです。

この例で言えば「頑張って」や「一生懸命」と言う言葉を使ってしまうと、それが逆にストレスの暗示になってしまう、ということです。

■例文

「朝のおいいしい空気をいっぱい吸うと、体中がスーっとリラックスしてとても集中できます。会社にいるだけでとても気持ちよく、グングンと効率の良い仕事ができます。
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX」
このような感じで続けます。

わざと「スーっと」とか「グングン」というような言葉を入れるようにします。
基本的に暗示文は本人が作りますが、私がそれを全て添削、校正します。

さて勉強はこのくらいにして、いよいよDさん三回目の登場です。

三回目のセッションで後催眠に自己暗示?Dさん頑張って!


今回はちょっと長めの5部作になっています。途中編集していますが、Dさんの奮闘ぶりをぜひご覧ください。

■パート1 オープニングトーク~一回目の催眠
軽く体調を確認してからいつものリラックス法で催眠に入ってもらいます
申し訳ありませんが動画は削除いたしました
■パート2 一度覚えれば催眠は簡単に入れます
だいぶ脳が「催眠」を覚えたようなので、ちょっと別の方法で・・・
ごらんください

申し訳ありませんが動画は削除いたしました

■パート3 Dさん始めての後催眠暗示~はたして
ここで初めてDさんに後催眠暗示をかけます。これが効いてくれないと、暗示文も意味がなくなります。
ガンバレ~マエストロ!
その前にいつもの「秘密兵器」でまずはリラクゼーション
申し訳ありませんが動画は削除いたしました


次回が楽しみなDさんです。

それではまた。
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