精神医学から人の感情を分析するとどうなるでしょう?
そんな興味からカリフォルニア大の講義をのぞいてみました。
テーマは「脳、精神と行動について」というものです。その中で人の「感情」と「健康」と、MIND-BODY、心身の医療に関する講義ですが、ここでも医療的なヒプノセラピーについて語られています。
私自身この講義の内容をまだ全て把握できていません!1~2回ではとても無理です。
ただここで参考になるのは、人間の感情である「怒り」や「気分の落ち込み」がどのような形でストレスに変化し、それが肉体に影響を与えるかということです。
ストレスマネージメントはアメリカのヒプノセラピーの三大需要の一つとされるほど、ニーズの高いセラピーです。当然セラピストとしてしての具体的な対処法は学びますが、それはあくまで催眠療法視点のものです。
医療的な催眠療法「メディカルヒプノシス」と呼ばれるますが、この授業は精神医学の視点での分析は全く異なった視点のものです。二つを勉強することで、セラピストとしての視野も確実に広がります。
そんな理由でこの講義を見ているのですが、う~ん高い山ですね。うまく私自身が理解して、適切な日本語でみなさんにフィードバックするよう頑張ってみます。
今日はまずさわりの部分のご紹介だけさせていただきます。
Sattaerfield博士が話しているテーマです。
「エモーション」と「フィーリング」の違いについて
講義はここから始まりますが、どちらも日本語では「感情」と訳されてしまいがちです。
まず、この二つの感覚を全く別のものとして理解すつことがベースとなります。
■EMOTION: 情感的な想いに近い感情とでも訳せばいいでしょうか?「肉体的」な部分から発生する感情ともいえます
■FEELINGS: より感覚的なものに近い感情、あるいは「気分」に近いもの
これらの二つの感情を明確に分けることによって、どの感情がどのようなストレスをもたらすのかが異なってきます。
ゆっくり進めていきましょう。この部分の説明だけでも長くなりそうです。
堅苦しい内容ですみません。
今日はまずここまでにしておきます。


