あのイチローを追いかけて海を渡り、マイナーから這い上がり今年はトロントブルージェイズで大ブレークした元ソフトバンクの川崎選手をみなさんはご存知でしょうか?
トロントどころか全米でも知名度を上げた川崎選手ですが、実はその理由は選手としての成績ではありません。
わずか半年でトロントのファンの心を鷲づかみにした川崎宗則選手。
地元メディアの取材での受け答えが、人気を集めたきっかけでした。ある試合でさよならヒットを打ってインタビューに答えた川崎選手。
その時の一言が「マイネーム、イズ、ムネノリ、カワサキ、アイム、ジャパニーーーーーーーズ!」
その名セリフが飛び出したシーンです。チームメイトの愛情も感じられますね~
11月22日追記:やはりMLBのサイトのものですので、著作権問題になる前に一部動画を削除させて頂きます。
申し訳ありません。m(o・ω・o)m
そして別の試合ではホームランを打ちます。凄いのが9回の打席でのファンのスタンディングオベーションです!!字幕も入れてみました。
その後の試合では打率2割そこそこの選手が「代走」で出るだけでも、観客の温かいスタンディングオベーションを受けるようになります。普通ではあり得ないことです。
MLB(メジャーリーグ)の放送でも彼の特集番組が組まれたほどです。
そのさわりをご覧下さい。これだけでも十分彼の人柄が伝わりますし、ファンだけでなくチームメートからも愛された理由はわかると思います。
この続きをご覧になりたい方はこちらから
wapc.mlb.com/play/?content_id=30551235&query=munenori%2Bkawasaki
マイナー契約ですから通訳もつきません。ただ彼のひたむきなプレーはどんどんファンの心をつかんでいきます。彼のポジティブさのルーツは一体どこにあるのでしょうか?
無意識の自己暗示が自然に超ポジティブに作用したようです
勿論慣れないアメリカでの生活、マイナーでは長距離をバスで移動したりは当たり前です。通訳もいませんので、一時はストレスから円形脱毛症になったようです。
本人はそれを知られないようにわざと丸刈りにしてしまい、それさえもギャグにしてしまいました。そのポジティブさはどこからくるのでしょうか?
以前暗示文の作り方で、現実的で具体的な文章を作る、など書きましたがまさに彼はそれを自然に行っていたようです。メジャーとマイナー(日本で言う二軍です)を行ったりきたり、それでも彼には「しっかりとした現実的なイメージ」が出来ていたのでしょう。
野球は彼にとっては「仕事」です。それを常に「楽しいもの」という言葉に置き換えて使っています。
さらに驚いたのがオフシーズンのことです。地元九州で英会話教室に通ったそうですが、そこで覚えていたのは、何と「自分がヒーローになってインタビューを受けるときの返事」だったそうです。笑
常にレギュラーポジションを約束されている訳でもない選手が、自分がヒーローになる瞬間を常にイメージしていたわけですから私もすごいと思いました。
興味のある方はここにその特集記事があります。是非読んでみてください。
http://number.bunshun.jp/articles/-/756182
催眠とは縁の無い人でしょうが、結果として常に自己暗示でポジティブに生活していたからこそあれだけファンに愛されたと言えます。
来期トロントが彼と再契約はしないかも知れません。それを寂しがったあるトロントの女性からの「行かないで!」というファンレターが現地の新聞のスポーツ欄で紹介されたほど、「愛された男」だった訳です。
私自身も応援しています。
ぜひとも来年もメジャーで生き残って欲しいと思います。♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪