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私の入院6〜8日目の間、
旦那くんは長男くんを連れて
2泊3日で旦那くん実家に帰りました
やはり地方ではご近所の目というのもあり
コロナ禍になってずーっと帰省してなくて
今回も帰省の案が出たときどうかなと思ったのですが、義両親は快く受け入れてくださいました
ウクライナのニュースが連日報道されるようになって
コロナへの関心がいい加減薄れた感ありますよね
まずは時間通りの出発までが困難の道
空港行きのリムジンバスに間に合わなくて
結局羽田までタクシーに乗ったそう
タクシー代は怖くて聞いてません
荷物は事前に、私の実家から里帰り荷物の一部を転送しておいてもらったので、リュックとトートバッグひとつずつで済んだそうですが、
基本ヒップシート移動だったので
リュック背負って肩にトートバッグを持つのはかなり邪魔だったとか
手頃なスーツケースは私が入院荷物に使っちゃってたのですが…次に皆で旅をする際はスーツケース必須ですな
空港に着くと、窓から見える飛行機に
長男くん大興奮
「キッキ！キッキ！」とはしゃいでいたそう。
時間なくて写真や動画はなし
飛行機は初めてです
搭乗すると、CAのお姉さんが飲み物を持ってきてくれるのがまた嬉しくて、
離陸の際の耳抜きはジュース飲みまくって簡単に乗り切れたそうです。
上空では事前に買ったキッズ用ヘッドホンで動画を楽しむ。
お菓子頬張って映画館みたい
↑キッズ用なら音量に上限がかかっていて安全らしいです
着陸時にはもうお腹いっぱいになってしまって
何も口にしてくれず、耳抜き失敗して
ギャン泣きだったそうです
空港からは義実家の車で。
交通安全協会でチャイルドシートを無料レンタルしておいてくださいました
が、このシートがあまり居心地が良くなかったようで、珍しく乗っているのを嫌がったとか…
自宅のベビーシート・チャイルドシートは問題なく座れていたのは実は奇跡だったようです
食事に関しては
食べられるもの・食べられないものなど
メモを事前に送ってあったので、
義母が毎食用意してくださってました
相変わらずねこまんまして食べる
義実家は自営業なので広い部屋が沢山あり
家族も基本家にいるので
よく遊んでもらったようです
公民館のキッズスペースや子育て支援センターより広いぜぇ
船に乗せてあげるつもりが休航日だったそうで次行くときのお楽しみになりました。
船のこともキッキ(飛行機)と呼んでいたとか…
里帰り中に「ばぁば」は言えるようになっていたので、義実家でも「ばぁば」「じぃじ」と呼んで喜ばれたようです
じぃじ、ばぁばが各2人いることは理解したのだろうか
帰りの飛行機は、義母が持たせてくれたホットケーキのおかげで耳抜きでき無事に帰還。
リムジンバスの出発まで時間があったので
デッキで飛行機を眺めました
バス内ではお膝でぐっすり
大冒険の3日間でした。
私も長男くんと一緒に飛行機に乗りたかった
後日、私には
「キッキぴゅーって◎※％▲×☆、
ぴゅーって◎※％▲×☆、ぴゅーーーんって＊◎※＄％☆×」
と何やら報告してくれてました