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ガチでおなかが重くなってきたこの頃…
長男くんのときでいうと、産休前の有給消化に入った時期だと思います。
有給消化に入ってすぐは「仕事から解放されたーヒャッホーイ
」と余裕ぶってたものの、すぐに身体が重くなり、産前休6週間ってかなりギリだなぁと思ったのは覚えています
」と余裕ぶってたものの、すぐに身体が重くなり、産前休6週間ってかなりギリだなぁと思ったのは覚えていますキッチンカウンターに下げたお皿を
シンク側から取ろうとすると
あれ？届かない…
そして寝起き、左右の骨盤が外れるんじゃないかという痛み
あー後期ってこんなんだったわーと思い出しています
さてタイトルの件
一語文どころか
一語というより一音節しか喋れてなかった長男くん、二語文なんてまだまだ先と思ってたのに
まさかの、出ました
まずは一語で
「痛いよう」が言えるようになり。
これは私が教えた成果でした
絵本で虫歯になっている登場人物など
痛がっている表情を指差して
「痛いよう」と教えてたら覚えました
私が痛いようと嘘泣きすると笑い飛ばしてくるので、意味はイマイチわかってなさそう
すると次は
旦那くんが買ってきた「ぷしゅぷしゅどこいった？」の絵本を見て
しゅ？
いないのー
いないのー
と独り言。
可愛いなぁ
と思いつつ
と思いつつ「いないのー」って
教えた覚えないんだけど…
いつの間に覚えたんだろう
そしてある日
ベビーブックのベビーバスのページを開いていたときに
「にゃーん(猫)どこ？」
と聞いてみたら
まさかの二語文登場
「にゃーんいないのー」
旦那くんも一緒に聞いていて
たまたまか？と思いながらもとにかく
何いまの可愛すぎる
と夫婦そろって悶絶でした
そしてこれはたまたまではなくて
今日一緒に買い物に行って
私が商品を探して長男くんの視界から消えたときも
ママいないのー
と言っていたそうです
聞きたかった…
普通、
ワンワンいた！とか
肯定文から入ると思ってたのですが
まさかの「いないのー」という
切ない二語文から入ったのが
もう言い回しから可愛いのです
今日はただの惚気記事ですみません
こんなタイミングで
「ママいないの」なんておしゃべりできるようになってしまって…
入院中どうなるのか心配です
関連する写真がなかったので
こちら、最近新しくしたチャイルドシートで寝こける長男くんです
また別途書きたいと思いますー
また別途書きたいと思いますー