26wちょっと前の話になりますが。
26週の健診にて、最寄り駅のクリニックでの
妊婦健診を最後としました。
最寄りのほうが土曜日もやってるし
通いやすいのだけど…
里帰り先の総合病院では3Dエコーが受けられるのです(健診と別日/追加料金)
長男くんのときは
はじめての緊急事態明けで外に出るのも怖くて
里帰りしたのも里帰り期限ギリギリの32週
そのあと予約して34週くらいで3Dエコーをしてもらったものの、もう大きくなりすぎてイマイチ映りが悪く
今度は30週前に受けたいなぁと考えていたのと
第6波がやばくなる前に受けないと旦那くん長男くんの付き添い禁止になっちゃうかなと
年明けから里帰りタイミングを検討してました。
と言いながら24週で中期の血液検査など受けていたので、26週で結果聞いてから紹介状を書いてもらって卒業としました。
そうこうしているうちに第6波はすでに
やばくなってしまった感ありますが
最寄りのクリニックの先生には
長男くんの不妊検査からお世話になり
本当に感謝
でした。
ひたすら淡々としていらっしゃるので
お世話になりましたありがとうございました
と最後にご挨拶しても特段のリアクションはありませんでしたが
3人目どうするかはまだわかりませんが
マイホームの最寄りなので今後もまた婦人科としてお世話になることでしょう
しかし、紹介状って高いですよねぇ…
今回は5000円くらいでしたが
病院によっては8000円とか取られたりしますよね
お医者様、病院のお手を煩わせて書いていただくものとはいえ、封書1式でこれだけかかるというのはついつい高いなぁ
と思ってしまいます。
と思ってしまいます。次の健診から里帰り先(同じ市内)の総合病院で。
実家への「里帰り」自体はまだするかどうかも決めてないのですが
とりあえず健診の日だけ実家に前泊させてもらって通院することにしました。
私、特にバースプランとかこだわりなくて
今回は特に、どうせ帝王切開決まってるし
実家近辺では「みんなここで生まれた」的な安定の総合病院なので、初産から迷いなくこの総合病院一択でした。
食事は総合病院にしては悪くないのです
(出産と婦人科系の癌手術で入院した母も太鼓判)
パジャマもタオルも定額で使い放題だし
総合病院だから
生まれた赤ちゃんのことは小児科の先生も診てくれる
ママのマイナートラブルも診てくれる
長男くんの産後、肌がかぶれてしまったので入院中に皮膚科の予約取ってもらって軟膏処方してもらいました
そしてこのコロナ禍
万一自分が感染してしまったりしても
院内感染が出ていても
受け入れ体制があるというのも心強いです。
もちろん何事もなく出産できることを願いますけれども
体調の記録
腹囲は既に初産の臨月並みに達しました
ショーツやパンツがマタニティLLでないと苦しい。
西松屋のショーツはおへそに当たって気になるので、この前試しに3枚買っていい感じだったベルメゾンのショーツを買い足しました。
パンツを買い足すのは躊躇います冬物着るのもう少しだけだしなぁ…
冬物着るのもう少しだけだしなぁ…食欲はようやく妊娠前レベルに戻りました。
体重は妊娠前+5kg。食べてない割には順調に増えてる
便秘薬を1回2錠、1.5日に1回飲んでちょうどいいくらい。飲み続けてるとお腹ぐるぐるしてくるので時々飲み忘れるくらいで
長男くんと昼寝して、寝かしつけで寝落ちして、としていると夜眠れない。
旦那くんのいびきや寝息が気になってしまう。
夜眠れないから昼寝してしまう。
悪循環
長男くんのときは初期から肌が痒くて堪らなくて、アセムヒ塗りまくったり肌着を裏返しに着たりでしたが
今回は谷間の蒸れが少し痒い程度
次男くんは肌が丈夫ってことだといいなぁ〜
胎動が激しくなってきて
すこし動悸・息切れが出てきました。
気にならない日は気にならない。
お昼寝の寝起きがなんとなく酷い気がします
足はまだ攣らないな〜
妊娠線はいまのところ見当たらず。
加齢で肌がくすんできたから見えないだけかも。
初産は正中線が真っ黒で気になったけどそれもないなぁ
乳輪は茶色くなってきました。
もうひとり、かわいい子がここにいるんだなぁと、たまにしみじみ思います。
普段は長男くんと生活するのにいっぱいいっぱいです