1y3m
月〜火と義両親が滞在しました。
帰りは水曜日の便なのに、気を遣って
火曜夜はホテルを取ってくださってて
我が家には1泊のみでした。
妊婦が布団干すの無理だから
布団の準備は完全に任せるからねと
今回の滞在が決まってから旦那くんに言ってて
在宅勤務の日と土日とでなんとかひと通り
干してくれました
どこにあるどの布団、という指示は全部私が出さなきゃいけなかった
なんで何度も使ってるのに、マットレスと敷布団どっちを下に敷くかわからないの？
ベランダのどこに何枚干せるかも知らないの？
布団袋に収納した掛け布団見つけられないの？
言わなかったら布団干すの自体思いつかなかっただろうな〜男性脳って不思議
布団カバーとシーツは前日に私が洗って
私がかけました
でも事前に準備したのは布団と食材くらいで
掃除片付けもろくにしないまま
洗濯物畳むのも間に合わないまま
迎えてしまいました
旦那くんが長男くんを連れて
空港まで迎えに出かけたので
(うちの車4人乗りだからこれで満員！)
私はその間に仮眠とって
苗は買ってあったのに長男くんがいると全く手がつけられなかった箇所を一気に植え付けて
思ったより早く帰ってきたので
庭作業用のワークマン服でお出迎えでした
到着してからはずーーっと
長男くんの相手してくださって
(長男くんに会うために来たんだもんね)
私はまとめて料理できたし
旦那くんも抱っこ抱っことすがられないので風呂掃除やら何やらやってくれました。
人手があるって素晴らしいなと思いました
実家家族が来る時は犬も連れてくることが多くて結局手が余らないのと、特に母はあまり子をあやすのが得意ではないのでここまで任せきれない
少子化って色んな要因があると思うけど
核家族化して母親ひとりに育児の責任がのし掛かるようになったのも大きいんじゃないかと思いました。
旦那くんは4人兄弟だけど
祖父母や親戚も同居していたし
自営業で義父も家にいたし
みんなで見守る感じだったんじゃないかな〜
※あくまで想像です
それと発見したこと。
義母のあやし方が
旦那くんのあやし方とそっくりでした。
旦那くんに聞いたら、自覚あり。
弟達をお母さんがあやしていたのを見て真似ていたから、それを今もそのまま実践してると。
よく覚えてるなぁと感心しました。
私は母にどうあやしてもらったか覚えてない。
果たしてあやしてもらったのか？
放任で育ったと母はよく言ってますし…
育児放棄というわけではもちろんなくて
産んだら誰でも子供の相手が得意になるわけではないんだなと私も体感しています
教育熱心だったのはよく覚えてます。
義両親は、zoomやGoogleフォトでいつでも姿が見られるから近くにいるような気がしていたけど
実際に会ってみたら思ったよりもまだまだ小さかった
と言っていました。
と言っていました。小さいうちにほんとはもっと頻繁に会わせたかったのに
火曜日はピクニックに行きました
寒かったのですぐ帰りましたが、
お天気がギリギリ持ってよかったです
今回来てもらうことになった経緯は
また番外編的な感じで書きたいと思います。