誕生日誕生日
バラとバルーンのアレンジ!
かわいい大きくて、立派な花アレンジ〜
誕生日とプロポーズでした(o^^o)
お電話で色々と、お話をしてお花アレンジの内容やお料理の打ち合わせをしました。
お幸せに!
お料理には、生トリュフも食べていただきました。
生トリュフは、イタリアから到着!
うーん、いい香り(o^^o)
フォアグラにかけると旨いっす!
燻製たまごや、チーズ、サラダ、肉にスライスしてかけてもGood!
トリュフは、犬が探しているそうです。
以前は、豚がトリュフを探して見つけていたんですけど、ついついトリュフを食べちゃう(o^^o)
だから、犬はトリュフを食べないしお利口なのでトリュフ犬になったそうです。
トリュフは、人工栽培ができないので松竹と同じように非常に高価です。
それを見つける優秀なトリュフ犬は、数千1千万円するそうです。
トリュフという名前で呼ばれ始めたのがいつぐらいからなのか、今のところ正確な記録は確認されていません。
文書として記録に残るものは紀元前16世紀の物が最古になります。そこには
「地中から現れる、強烈な香りの奇妙な食べ物」
と記述されています。ローマ帝国最盛期には多くの記述が残っていますが、それが現在のトリュフにあたる記録であるかどうかはまだ分かっていません。
そしてこの時代から後、ローマ帝国の分裂を経てフランス料理が盛んになる14世紀には、歴史的書物にトリュフは登場しません。
17世紀に野生のイノシシが山中に集まって地面を掘り起こして食べていた
黒くて丸いきのこのようなものを、偶然発見した人間が取り上げてみると、
黒いトリュフだったと言われています。

