『糖質を考えた料理』

こんにちは！昭和天皇の料理を担当したフランス料理のシェフに師事しワイン大好きな

一宮の１５ｋｇ痩せて3年間キープしているシェフデラセラの冨田です♪

ご訪問ありがとうございます。

最近、糖質を勉強しています。

健康に大切なこと。料理と食は重要ですね！

脂質よりも糖質をコントロールすることが大切です。

女性に糖質を考えた料理を食べていただきました～

糖質が低い食材は、ジャガイモの糖質の高い根菜を使わないようにしました。

上白糖は使わない。小麦粉はパンのみ。

基本は、おいしい！！

糖質を考えた料理は、肉や魚を使えるし脂質は必要なので生クリーム、バターも使います。

野菜だけでは、バランスが崩れてしまうようです。

今回は、オードブル、パン、野菜、肉・・・

ポトフをみんなでアツアツに身体を暖かくしてほしいなと思って作りました～

おでんですね（笑）

シーフードの紙包み焼もお出ししました！

日本料理では、奉書焼きといいます。

フランス料理では、パピヨット。

イタリア料理では、カルトッチョ。

それぞれ、呼ばれ方は違いますが紙でつつむのは同じ。

「パピヨット」は、フランス語の紙「パピエ」から「紙包み焼き」のことをいいます。

味､香りを逃がさないように工夫された料理法です。

紙はパラフィン紙をよく使います。

水や油で破れない「クッキングシート」でもOK。

ご予約はこちらから【電話番号】　0586-24-8613

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

家族、恋人の記憶に残る時間にしてくださいね～
ご予約はお早めに！

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