東京でふぐの名店、山田屋さんがありますが、

大分県まで行って参りまして

山田やさんでお食事してきました。

 

 

 

個室のお部屋でした。

 

 

 

 

まずはビールで乾杯

定番です。(笑) 

毎回、ビールを飲みはじめたときに

次の飲み物をどうする?というこちらも定番の会話。。。(笑)

すぐに注文する私の家・・・(笑)

 

 

 

先付け

個人的にはふぐの煮凝りを頂いてみたかったのです。

今回は残念でメニューになかったです。

 

 

 

 

てっさ

個人的にはてっさが1番好きです。このお造りが本当に綺麗。

私が作るものとは全く違いました。

弾力性があります!!

image

 

 

大分ならではの「ふぐの肝」も出して頂き、

肝を混ぜて、てっさを頂きます。

東京では中々、フグの肝を頂くということはないのでは・・・と

思います。

 

 

カルピスではなく・・・

白子酒 (笑)

すぐにおかわり。。。(笑) うちのボス。。。(笑)

 

 

白子焼き

 

 

 

から揚げ

 

 

 

ヒレ酒

 

ハイボールも

 

 

 

 

 

ふぐ鍋

 

 

 

お鍋ができるまでにふぐのお寿司を

頂きました。

 

 

 

 

 

雑炊

 

甘味

 

 

 

 

ヒレ酒の作り方を教えて頂きました。

 

本場の臼杵(うすき) ふぐの味を堪能させて頂きまして、

大変美味しく頂いてきました。

臼杵は下関と肩を並べるトラフグの一大産地。

臼杵市の毎朝採れたてのふぐをその夜に出して、
お寿司から雑炊までフルコースでした。
 
東京でも山田やさんがありますが→現在は丸の内店のみだそうです。
本場で頂けて、3月まででしたので
白子の季節にも伺えて
大変思い出のお食事となりました。
主人にありがとう。。。。でした。
 
 

HPをリニューアル致しました

銀座テーブルコーディネート教室